月曜日の日めくり
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からまる

運命のひとがケチャップ買ってくる/御前田あなた

 

仕事、終わらない。

何度も何度も描きなおしていると、線を発掘してるような気持ちになる。

『おんなのこはもりのなか』がおもしろい。ぱっとひらいたら「春なんて季節はろくでもない季節ですよね。」から始まっていた。

機嫌のいいとき会える犬たち

すきな原曲のカバーがいいときのしっぽがあればふりたい気持ち/岡野大嗣

 

東京のホテルでもらった入浴剤の製造元が、家の近所のような住所だったので、気になって調べてみたら、徒歩1分以内くらいの近所だった。昔からずっと、あの建物はなんだろう、と思っていた、あの建物で作られていた。家族も近所のひとも、ずっとあの建物が何なのか知らなかった。

ケチャップの水玉

最低なことをした日のオムライス/柳本々々

 

16時3分東京発の新幹線に乗ったら、ちょうど太陽が沈んでいく様子が見られてよかった。さくらんぼっぽい夕日だった。

東京でみた大西先生の絵のグレーは、夜のさわりの色だと新幹線で気が付いた。

中学の時の美術の先生の展示を見に東京に行くって、その当時には思いもしなかったことで、とても不思議に思う。

日曜の知らない手ざわり

『サザエさん』の時間に少し愛し合うとっても不思議な日曜だった/柳本々々

 

盛田志保子さんのnoteが読めてよかった。

盛田志保子さんの、海の方が来たからこわかった、という感じの歌を最近思い出していた。ちゃんとした形が思い出せないので、未来で読んだのは確かだから、探したい。

明日東京に行く予定だけど仕事が終わらない。

春の息つぎ

さよならをちゃんと言わなきゃ永遠に春にならないような気がする/山本左足

 

録画していた『プレステージ』をながしながら作業。たくさんのシルクハット、「しっかりみていてくれ」の声、冒頭から引き込まれて見入ってしまい、作業は進まず、アマゾンで『クリストファー・ノーランの嘘』を買うということになった。

春は、沸騰した冬です

いつまでもいつまでも春を待てるならずっと冬でもいいと思った/たきおと

 

気に入っていた雲の指輪をなくした。なくしたと認めたくなくて、そのうち出てくると待っていたけれど、出てこず、本当になくなった。そういえば、母はヘビ年だからと、昔からずっと結婚指輪と一緒にヘビの指輪をしていたはずなのに、今はもうヘビの指輪をしていない。あのヘビの指輪もどこに。

啓蟄

二十四節気の詩と絵「啓蟄」です。→越田クリニックさん二十四節気

わたしたちは、わかりあえないまま

壁ドンをしてくる男子を払いのけ狼を撃つために帰った/柳本々々

 

一日、雨。いかなごのくぎ煮をもらった。

三月になったので、犬が8歳になった。この前、髪の毛を切りに行ったら、「caramel、8月で10年です」と岩城さんが言っていて、10年!ってなった。10年同じひとに髪切ってもらってるのか。

たんぽぽは話したがっているの

たべたいししにたいというおんなのこみちをあるけばいろんなきもち/柳本々々

 

『おんなのこはもりのなか』と『先端で、さすわさされるわそらええわ』を買った。

『先端で、さすわさされるわそらええわ』は、絵話塾に通っていたとき、寺門孝之さんが授業で使っていたのを思い出した。たしか「ちょっきん、なー」から絵を描く授業だった。

記録されたさよなら

「月面のようですね」「はい」 音信不通/柳本々々

 

はー、アンナチュラルすごい。幽霊が、関係性によって違った存在になる話もしていてよかった。

『霊的ボリシェヴィキ』がとても気になる。

銀河の用事

おやすみなさい(銀河パッケージング)/柳本々々

 

昨日はジマさんのおかげでマームとジプシーをみられた。わっ!ってなって、家に帰ってから、冷凍たこ焼きとみたらし団子を食べ、ホイットニー・ヒューストンの国家斉唱を聴き、明日提出の仕事をした。

起きたら嵐は去ってると思っていたのに、風がすごい。

流星群の毛艶

「部屋にあった眼鏡は捨てて呉れて、いい」冷えた銀河みたいな顔ね/柳本々々

 

今日やっと吉田会長のクレイジージャーニーだ。録画した。

うまくいくはずだ

春に合わせた眼鏡が届く/柳本々々

 

平岡祐太の浅見光彦、よい。浅見光彦好きの母も納得していた。

本の亡霊

なくなった本屋あんなにぎっしりとしていたものがなくなるなんて/柳本々々

 

神戸メディテラス、いつの間にかなくなっていた。

うそつきになる歌

ビリビリにされた手紙をすこしずつ修復するとき聞いていた曲/柳本々々

 

オカルト/岸本佐知子の棒の話いいなあ。「オカルトには救いがある」に、あ、そうか、と思った。

今日のはちみつコンテスト

なみだめで眺める団地の窓の灯はいろんな国のはちみつの瓶/岡野大嗣

 

もらった詩集を開いたら、レインボーの色鉛筆でところどころ線が引いてあった。イラストの入った詩集だったので、最初その線も印刷されているものだと思って読んでいた。

炎から私を引く

水中の手紙には手を触れないで燃え上がる声で朗読をする/柳本々々

 

左手薬指の腹にほくろができていた。こどもの頃からとっさに右と左がわからず、ずっと左手中指の外側にあるほくろを、「左のしるし」にしていた。年と共に薄くなっていって、このしるしはそのうち消えるのかと不安になっていたので、新たなしるしができてほっとした。

火にかけて温めるものじゃない

ほのおのようなてがみがほしい/柳本々々

 

『スリー・ビルボード』の燃えさかる火の中で手紙を読んでるシーンをよく思い出す。

雨水

二十四節気の詩と絵「雨水」です。→越田クリニックさんの二十四節気

泡の手紙

海底で蛸を膝に抱き君からの手紙を読んだようなきがする/柳本々々

 

『七月と安生』が気になって眠れない。見入ってしまう。なにこの映画。録画すればよかった。

獣の手紙

あなたから来ている手紙はあけるのがあまりにこわくて敵だとおもう/柳本々々

 

甥っ子とドトールでケーキを食べて、妹に送り届けたらちょうどいい時間だったので『スリー・ビルボード』を観た。めちゃくちゃおもしろかった!!あらすじも感想も複雑すぎて、妹に伝えようとしたけれど、無理でやめた。神さまがこの世界を誰かに説明するときに見せる映画、と思った。悲惨な出来事から始まって、もしかして、よくみる警察の不祥事的な映画なんかなあって思っていたら、全然違った。これは一体何映画になるんやろう。本当におもしろくて、感想をつぶやいていた金星ガニさんに感謝した。

『スリー・ビルボード』を観たあと妙に元気になって、『パディントン2』も観た。『パディントン2』もめちゃくちゃおもしろくて、1100円の日に行ったのをちょっと後悔した。どっちも1800円払いたい。

ソラミミズ

すきなひとのすきなひとのはなしをきいている そのすきなひとにもすきなひとがいる/柳本々々

 

グミ好きの甥っ子となが〜いさけるグミを食べた。

雲の木

いつまでももしかしたらを呉れるからわたしはきょうもかみさまといる/柳本々々

 

フードコートでカレーとナンを食べた。平日のフードコートは気怠くて、ちょっと不安になる。

ちょうどここにいただけ

大型のひよこについて話し合う/柳本々々

 

『ニンゲン合格』をみて、14歳と24歳の時、何してたやろと思った。14歳の時は地震で、24歳の時は海沿いの事務所で毎日電話番をしていた。

タマゴの中は昼なんだ

そろそろなんでしょう道が孵るのは/柳本々々

 

八上桐子句集『hibi』を買った。

今日の網目

生きてゆく根拠はたぶん曖昧でそれでもそこに升目のある日/柳本々々

 

アンナチュラル、びっくりした。親と一緒にみていて刺すシーンで釘づけになった。ドラマじゃないみたいなドラマだ。

何も起こらない光

あたらしいすごろくをもつ生活はひかりを真似るとマス目がふえる/柳本々々

 

マームとジプシーのドキュメント『手紙』が届き始めた。こういう形の読み物はいいなあと思った。ちょうどいい長さでちょうどいいタイミングで来る。

なんだか、わからない

新聞がきょうもきてないこの朝に戦車のような羊の群れが/柳本々々

 

『メイド・イン・ホンコン』、デジタル・リマスター版が上映される。懐かしい。

姫路で映画観ようかと調べていたら、手柄山の展望台が3月で閉まると知った。

わずかに天使

倒れないようにケーキを持ち運ぶとき人間はわずかに天使 /岡野大嗣

 

「倒れないようにケーキを持ち運ぶとき人間はわずかに天使」のブックカバーを『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』の3刷記念に作りました。セブンイレブンのネットプリントで2/13(火)まで出せます。予約番号は「20572920」です。→わずかに天使

くるって、約束する

ええとあれはなんだっけというときに輝いている脳のきらきら/柳本々々

 

クレイジージャーニーに吉田会長がまた出るので見たい。関西は遅れて放送されるので見逃しそう。