絵と一週間
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
忘れるってどんなかんじ? ふわふわさ

「わすれちゃってもいいんだ。すてちゃっても」(週刊もともと予報11月20日

 

11/18 バビロン・ベルリン11話12話をみた。11話はほぼ飛行機にのってるだけの回だけどおもしろい。「飛ぶってどんなかんじ?」「フラフラさ」って台詞がよかった。

11/19 犬の散歩、耳がちぎれるかと思う寒さだった。マフラー、手袋をした。

11/20 明石公園でパンを食べてぼんやりした。公園内のカフェ、テラス席にこたつが出ていた。裏の畑で茶トラの猫がひなたぼっこしていた。

11/21 母が退院。ふつうの母だ。歩いてる!って思う。今日も茶トラの猫が畑でひなたぼっこしている。柚子風呂が始まった。プレミアムカフェの「向田邦子が秘めたもの」をみていて、2001年放送の番組だから、森繁久彌さんや小林桂樹さんが生きている、と思った。

11/22 ミス・ジコチョーに水橋研二さんが出ていた。この前の相棒に続きまた犯人だった。フィギュアスケートのニュースをつけていたら、急にとても聴いたことのある曲が流れた。ヨハン・ヨハンソンだと思って調べていたけれど、マックス・リヒターのNovemberだった。0時からフィギュアスケートの再放送があったので、見てから寝た。

11/23 夜、犬と散歩中、スローターハウス5のあの近づいてくる星かっていうくらいの大きな流れ星をみた。緑色だった。犬は星には興味がなく、地べたを見ていた。

11/24 長年使っていた定規をうっかり踏んで真っ二つに割る。眠る間際、ラジオ深夜便の「絶望名言」で、笹井宏之さんの短歌が朗読された。

葉っぱの詩

詩は、ことばは、いつもわたしじゃなくて、むこうからやってくる。まってると。(週刊もともと予報11月13日

 

11/11 母、一般病棟に移りほっとした。成城石井で、5種豆とキヌアのごろごろミネストローネを5パック買って帰る。

11/12 起きたらこたつが登場していた。夜中にテレビをぼんやりみていたら、菅原文太が料理する番組で、チヂミを焼いていた。

11/13 あどりぶラヂオ、毎月楽しみにしている高沖秀明さんの担当の日だったのに、ぐっすり寝てしまった。国道沿いに、ビッグボーイとビデオ合衆国が並んでるところがあって、こどもの頃からずーっと見ていた風景だった。今日見たら両方とも閉店していた。建物だけで中が空っぽに。

11/14 スカーレットがおもしろくて、本格的にしっかり毎日みるようになった。

11/15 ソックスアピールのMOGU TAKAHASHIコラボがかわいい。全部ほしい。

11/16 シュトーレンを買いに行かなければ、と思う。

11/17 母、時計を持ってきてくれ、とのことで、元気になってくると時間の感覚が戻ってくるんやなあと思った。詩集『犬探し/犬のパピルス』のあとがきに「そのようにつねにそこにいる、どこにでもついてくる、犬のような詩をめざしたらどうだろう。」とあって、犬のような詩ってとてもいいなと思った。

 

 

淡い淡い永遠

わたしたちはふたりかもしれないけれど、でもキミはワタシになれないし、ワタシもキミになれない。そういう世界を生きていくしかないこと。(週刊もともと予報11月6日

 

11/4 電球をかえる。河出文庫のキャンペーンブックカバーが届いた。うれしい。

11/5 『阿修羅のごとく』を再びみる。差し歯が折れるところ、おにぎり作るところ、風吹ジュンが玄関でこけるところが何回みてもいいなと思う。

11/6 相棒に水橋研二さんが出ていて、最初からみればよかった。詩人の話だったようだ。

11/7 救急車に乗る。母入院。病院で妹と父とじっと待った。ローソンのかすたーど栗とさつまいもサンド、美味しい。

11/8 母、救急車に乗ったの全く覚えていないけれど、回復してきてる。『本気のしるし』第四話の打ち上げ花火がよかった。

11/9 東京へ。東京にいる間、母が入院してるのに、東京にいていいのか、と何度か思う。でもHCUに入ってるので、私がいても何もすることないよなあと思う。何年かぶりに吉祥寺のリトルスパイスでカレーを食べた。渋谷で乗り換えのとき岡本太郎の『明日の神話』を久々にみた。

11/10 日比谷公園でパンを食べた。すごいひとだった。サイン会に参加して、東京駅へ。東京駅もすごいひとだった。東京で、正一『一日』、山田太一『冬の蜃気楼』、管啓次郎『犬探し/犬のパピルス』買った。新大阪で『じゃりン子チエ』を買いそうになる。

花束に生まれかわる

超ハッピーエンド(週刊もともと予報10月30日

 

10/28 この前保護した迷い犬、うちの犬と兄弟の犬だと判明した。顔がぜんぜん似てないから気付かなかった。

10/29 レンコンをもらった。

10/30 成城石井の5種豆とキヌアのごろごろミネストローネがおいしくて、毎朝食べたい。

10/31 「…不思議だね、意味がわからなくても短歌は憶えていられる。命の意味はわかってるはずなのにね、その字はたまに忘れちゃう」『月の満ち欠け』に出てくるこの台詞が好きだなあと思う。

11/1 バビロン・ベルリン10話、いきなりミュージカル調ではじまってとってもよかった。シャルロッテが煙草を吸うシーン、はっとした。

11/2 mudocaのシャツと犬の缶詰と犬の冬用敷き物が届いた。犬の敷き物、ふかふわで豪華。ただこの前気に入って買った上着と生地が似ていて、上着を着るたびに、「犬の敷き物…」と思ってしまいそうな気がする。

11/3 ブラックバードブックスさんで、ライブペイントした。なんとか描けてほっとした。宇野なずきさんに久しぶりに会った。ひつじのあゆみさんに初めて会った。

終わり100

ひとは間違え、なにかを終わらせ、また次のはじまりにむかう。終わりは終わりなんかではないが、しかしその終わりはひとつひとつかかえて生きていかなくちゃならない。終わり1や終わり2を抱きしめて生きていく。(週刊もともと予報10月23日

 

10/21 にしむら珈琲でカナディアンセットを食べたあと、待ち合わせた人と再びにしむら珈琲に入って、オレンジジュースを飲んだ。一日に二回にしむら珈琲に入った日だった。しかも同じ席だった。

10/22 駒井さんが”『バームクーヘンでわたしは眠った』ができるまで”と”『たやすみなさい』ができるまで”を書いてくれて、こんな風だったのかと知らないことがほとんどだった。

10/23 母の体調がよくなく、在宅酸素療法をすることになった。

10/24 『本気のしるし』を見始めた。おもしろい。

10/25 『バビロン・ベルリン』、どんどんおもしろくなる。最初からもう一度観たい。

10/26 犬の毛に草の実がつく季節になった。取ろうとすると怒るから大変。おしん、魚屋をはじめるのとても楽しそうで、やっぱり始める時の、一番最初が一番楽しいんだなと思う。

10/27 「是枝裕和×運命の女優たち〜フランスで挑んだ1年の記録〜」をみた。カトリーヌ・ドヌーブ、かっこいい。「僕はOKですよ」というOKの出し方が是枝さんらしいなと思った。

寿司寝具

どこにいたって寿司なんだから(週刊もともと予報10月16日

 

10/14 金木犀の香りが復活してる。

10/15 『ジョン・ウィック:チャプター2』を観た。ローレンス・フィッシュバーンが出てきてマトリックスかと思った。

10/16 竹井紫乙さんの句集『菫橋』が届いた。

10/17 チャゲアスの「Man and Woman」、いい曲だ。今更知った。「river」以降聴いてなくて初めて聴いた。

10/18 バビロン・ベルリンの影響で、中公新書『ワイマル共和国』を買った。

10/19 乗った電車が三十分くらい止まった。ブラックバードブックスさんでサイン本を作り、鴨せいろを食べて帰った。『ダークナイト ライジング』を観た。引きこもったブルース・ウェインが「外には何もない」と言っていた。

10/20 佐藤正午『月の満ち欠け』を読み始めた。装丁が岩波文庫的でおもしろいなあって思っていたけれど、読み始めると、短歌と『天国から来たチャンピオン』が出てきて、とてもおもしろい。

プレプレゼント

それでもわたしはずっと感謝しながら、そういうかたちで祈りながら、いきてゆくきがする。返せなかった贈り物がなんてたくさんあるんだろうとおもう。天井があっても星があることはわかってる。いまいきてることにすごくおどろいてから、ねむる。(週刊もともと予報10月9日

 

10/7 妹の誕生日。おめでとうを伝えた。

10/8 録画していた『バビロン・ベルリン』を観た。オープニングもエンディングもかっこいい。「Zu Asche, Zu Staub」って曲めちゃくちゃかっこいい。歌詞もかっこいい。

10/9 展示の搬入へ。梅田で買ったラムレーズンクリームのパンがとてもおいしかった。

10/10 『遙かなる大地へ』を観た。トム・クルーズとニコール・キッドマンが愛しあって駆け落ちする、みたいな映画だと思っていたら、ちょっと違っていておもしろかった。「ダーマ&グレッグ」のグレッグが出ていてなつかしくなった。

10/11 向かいの家のおっちゃんに、「犬が逃げ出してるよ」と言われて確認したら、知らない犬だった。うちの犬はちゃんといてほっとした。知らない犬、どうするか迷ったけれど、明日台風だし、心配なので区役所に電話をして保護してもらった。首輪についていた「注射済票」で飼い主がすぐ判明したようでほんとによかった。おとなしい、ふかふかの茶色い毛の犬だった。

10/12 台風の日。永遠につづいてほしいお加代様とおしんの店が閉まってしまう。姑がびりびりにやぶいていたおしんの手紙が竜三に届いたのをみて、手紙って最終的に届くんやなあと思う。

10/13 『ダークナイト』をみてからもう一度『バットマン ビギンズ』をみると、『バットマン ビギンズ』がよりおもしろかった。『ダークナイト』は悪について考えさせられて、『バットマン ビギンズ』は正義について考えさせられる。

いつかのバームクーヘンとめぐり逢う

いろんな過去のひとがやってきて、また、未来のひとになってゆく。あんまり過去も未来もかんけいなくなって、時間はうずやバームクーヘンのようになり、わたしは、今、そのことをだれかに電話で報告したりする。もしもし、今です、と。(週刊もともと予報10月2日)

 

9/30 今日もキンモクセイの香りがする。グレゴール・シュナイダーの展示に行きたいけれど、出不精にはなかなか難しい。

10/1 ラジオで、電話ボックスごと幽霊だった、という話を聞いて、柳本さんの「あたたかい眼鏡」の眼鏡の幽霊を思い出した。

10/2 昼のラジオのお便りで、こどものころ駄菓子屋でアイスを買ったら、2回当たりが出た話をしていてとてもよかった。『ダークナイト』を観た。やっと観た。「メメント コレクターズ・セット」を買った。

10/3 金木犀、香らなくなった。最近裏の田んぼをみると、必ずサギがいる。たぶん同じサギ。

10/4 寝違えて背中が痛い。今日もサギがいる。

10/5 甥っ子の運動会へ。小学校のトイレ、自分が小学生のときと変わってなくて、くらくらした。おしんをみて、お加代様とおしんのご飯屋さん、永遠につづいてほしい、と思った。

10/6 『未知との遭遇』を観た。穂村さんの短歌「夢の中では、光ることと喋ることは同じこと。お会いしましょう」を思い出した。

ハッピーエンドを修理しつづける

ちがった星の、ちがうひこうき、ちがうさばく。(週刊もともと予報9月25日

 

9/23 もらったほぼ日のレトルトカレーがとてもおいしい。『花嫁人形は眠らない』は最後、小泉今日子の歌で終わっていった。

9/24 「高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展」に行きたい。

9/25 ぬいぐるみ工房MOCOMOCOから最後のメールが届く。夜、散歩していたら金木犀の香りがして、ライトで照らすと、でっかい丸い金木犀の木があった。『アウシュヴィッツのタトゥー係』を買った。

9/26 外にでると金木犀の香りがすごい。家の中にも侵入してくる。山田洋次の『学校』を観た。幸せについて、みんなで話し合うシーンにすなおに感動してしまう。

9/27 出掛ける前に、ぼんやり「松井愛のすこ〜し愛して」を聴いていると、月亭方正さんが今日で最後と言っていて、ええ!ってなった。5年半もでてはったのか、としみじみ思った。

9/28 金木犀の匂いがすごすぎて、眠い。ラジオ深夜便の3時台が95年の流行歌特集だった。その頃の曲は聴くとドラマも一緒に思い出す。『妹よ』の主題歌がチャゲアスの「めぐり逢い」だったなあと思い出して、聴きたくなって、「めぐり逢い」を久しぶりに聴いた。聴いてて、あれこれ映画の『めぐり逢い』となんか関係あるのか、と思って検索したら、「ASKAは、1957年の映画『めぐり逢い』の内容と題名にインスパイアされて生まれた楽曲だとしている」とウィキペディアに書いてあった。25年経って初めて知った。

9/29 「めぐり逢い」を発端に、一日中チャゲアスを20数年ぶりに聴いた。本当に懐かしくて、チャゲアスベスト10を作った。

めぐり逢い

天気予報の恋人

PRIDE

風のライオン

if

Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは

On Your Mark

恋人はワイン色

LOVE SONG

WALK

ユニコーンみくじ

100パーセントユニコーンで出来たユニコーン(週刊もともと予報9月18日

 

9/16 モリス氏の病院に白鷺が持ちこまれ、今日住吉川に放鳥に行くと言っていた。放鳥、私もちょっと行きたかった。祭の太鼓の練習する音が聞こえてきて、もう秋になるんだなと思う。

9/17 昨日の放鳥の話で、中学生のときにともだちと鳩を拾って、動物病院に持って行ったことを思い出した。『食器と食パンとペン』のパネル展をしてもらった大垣書店北大路店が閉まると知った。

9/18 夜中になると、とても小さいやもりがそっと出てくる。星がきれいやなあって思うとき「コンビニのおでんが好きで星きれい/神野紗希」が頭に出てくる。

9/19 小峰玩具製作所さんがなくなってしまうということで悲しい。

9/20 犬にご飯をあげてから東京へ。駒井さんたちとお茶を飲み、柳本さんと打ち合わせをした。柳本さんの髪が長かった。眠れなくてみた、ニューウェーブアワー『おやすみ、また向こう岸で』がとてもよかった。古川琴音さん、つい最近みたような気がすると思っていたら、『凪のお暇』に出ていた。

9/21 トークイベントだった。無事に終わってほっとした。メトロの自動販売機でカット林檎を買って食べた。まひろさんに借りた『恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。』がとてもおもしろい。

9/22 昨日深夜に帰宅して、今日は一日ぼんやりしていた。神戸新聞の瀬尾夏美さんの書評を読んで、『死者の民主主義』が読みたくなった。

ユニコーンとペガサスの日記

ペガサスとユニコーンの尾を確認す(週刊もともと予報9月11日

 

9/9 8月が続いてるみたいに暑い。『花嫁人形は眠らない』、小津安二郎の現代版ドラマみたいだ。小泉今日子の「あと5分かわいそうでいさせてよ」って台詞がかわいかった。柄本明が道に座ってる犬をまたぐシーンがあって不思議なシーンだなあと思った。

9/10 『あちらにいる鬼』をちょっとずつ読んでいて、最初タイトルがよくわかっていなかったのが、読み進めるうちにだんだん納得のタイトルになってきた。

9/11 夕方、雷がすごくて怖かった。高沖秀明さんのあどりぶラヂオを楽しみにラジオの前で待っていたら、野球で放送が遅れていて、聴いてるときほとんど眠っていた。

9/12 風が強くて涼しい。犬も気持ちよさそう。古畑は『絶対音感殺人事件』だった。これはとてもよく覚えている回だったけれど、今みるととてもむだな殺人だなって思う。

9/13 古畑の『哀しき完全犯罪』をみる。これもよく覚えてる回。ただ今みると、いろいろ考えさせられた。とくに最後、田中美佐子が着飾って出てくるシーンでなにか頭が混乱した。映画『顔』とか、殺人から人生がいきいきしはじめることがあるのかもしれないと思うけど、この田中美佐子のも同じかと思ったけど、なにか違う気がした。

9/14 甥っ子とタピオカを飲んだ。甥っ子、言葉が通じるのに、全く言うことを聞いてくれない。おしん、みるのがとてもつらいけれどみた。田中裕子さんの演技がとてつもなくて、本当にすごい。

9/15 注文していた上澄眠さんの『苺の心臓』が届いた。郵便受けのなかであたたまっていて、体温のある本になっていた。

9月のまる

九月です。丸い不思議と書きました(週刊もともと予報9月4日

 

9/2 『花嫁人形は眠らない』を見始めた。小泉今日子と笠智衆が出ている。笠智衆を認識したのが大人になってからで、小泉今日子は小学生くらいからずっと見てるかんじだから、ふたりが同じ画面に映ってるのが不思議に感じる。

9/3 深夜、犬がうるさいので外につれて行った。遠くで雷が光っていた。音は聞こえなくて、静かな光だけの雷で、それをみていたら、蚊にさされた。薬指がかゆいと思っていたのに、さされたのは小指だった。小指と薬指の感覚ってちゃんとわからんもんなんやなあと思った。

9/4 夕方、古畑の第3シーズンの再放送がはじまって、見てしまう。今日は『若旦那の犯罪』だった。久しぶりにみた古畑は、コインランドリーでねていた。この話を久しぶりにみると、二人はもっとうまく協力し合うとかできなかったのかなあと思う。『メッセージ』の「非ゼロ和」のことを思い出した。

9/5 犬と散歩中、猫が現れて、犬にひっぱられて、思いっきり正面からこけた。こんなに見事にこけたの久しぶりだった。

9/6 『古畑、風邪をひく』、おもしろいかった。これみた記憶がなかった。古畑はたぶん全部みてるのに、強烈に覚えているのと忘れているのの差がすごい。最後に酒を一緒に飲むシーンがとてもよかった。

9/7 寝るときにラジオをつけたら、松原タニシさんのラジオをしていた。「森になる」というメールがきていた。このラジオとてもおもしろい。調べると、隔週日曜深夜1時から1時30分で、もっとしてほしいと思った。タニシさんが「自分に期待しない」とアドバイスしてるのがよかった。

9/8 深夜にまた犬がうるさくて、しぶしぶ外につれて行ったら、流れ星を見た。流星群のときでもなく、普通に見たの初めてのような気がする。犬、ありがとうと思った。

尾のない彗星

わたしの☆日がやってくるかもしれない。おまえの☆はこれね、と。(週刊もともと予報8月28日

 

8/26 5時頃、けむたくて起きる。裏の畑でなんか燃やしてるっぽい。『沿線地図』の最終回をみた。児玉清さんの演技がすごかった。歌うとこもすごくよかった。寝るときにラジオをつけたら「君は天然色」が流れてきた。

8/27 イチジクがどんどん家にやってくる。父と祖母のイチジクの食べ方が全然違っていておもしろい。父はイチジクがあまり好きじゃないので実が皮にたくさん残る。深夜、畑から話し声がして怖かった。よく聴いてみるとラジオだった。

8/28 髪を切りに行った。ハンズの入口にある「完」の字のガチャガチャをしようと思っていたのに、ガチャガチャが全部撤去されていた。夜、また外からラジオが聴こえる。

8/29 夕方、雨がさーっと降り、さっと日が射したので、虹みえるかも!と外に出たけれど虹はなかった。ラジオが聴こえなくなってほっとした。深夜に、急激に胃が痛くなって、横たわった。カイロであたためた。

8/30 散歩から帰ってきてテレビをつけると、22歳のロシナンテが映っていた。まっしろなロバになっていた。

8/31 不思議な縁のひとの家へ行き、コーヒーゼリーや梨を食べたり、金木犀の紅茶を飲んだりした。6時間話していた。

9/1 ぼんやりしているうちに、hitotoのヒムカシ展が終わっていたし、9月になってる。

ちいさい光る象の夢

夏のあちこちで、わたしは象をみた。わたしもこれからなにかを失うだろう。わかってた。(週刊もともと予報8月21日

 

8/19 『沿線地図』第13話・第14話を観る。児玉清さんと岸惠子さんがタクシーでドライブデートするところ、河原崎長一郎さんがぐすぐす泣くところがよかった。山田太一ドラマの登場人物はよくしゃべるけれど、無駄な会話・雑談でなく、しっかり話すなあと思った。第14話のラスト、超展開でびびった。

8/20 録画していた『パターソン』を観た。最後にでてくる永瀬正敏は、詩の神様のようにみえる。マツコの知らない世界で旧御坂トンネルが映っていて怖ろしかった。22時半くらいから1時間、雷で空がびかびか光っていた。

8/21 昨日寝る前にあどりぶラヂオで聴いたレナウンのCMソングがずっと頭を流れる。

8/22 科捜研の女がハガキ職人の話でおもしろかった。父が「もう犬はこいつで最後やなあ」と犬をなでながら言っていた。

8/23 Apsuさん主催のアシタノホラー展と、さかたきよこさんの個展に行きたい。ラジオ深夜便におしんのたか役の渡辺美佐子さんが出ていて、やっぱりこの人の声好きだなあと思った。カレーをこぼした記憶がよかった。

8/24 ドキュメント72時間の再放送をみていたら、ヒラキやん!ってなった。

8/25 白い革の靴を買った。ぬるい梨を食べた。100円の秋刀魚を食べた。ぬるい梨も100円の秋刀魚も美味しかった。おしんをみていて、夫の言うことが全部腹立つ。こどもたちが「ごくつぶし、ごくつぶし」って合唱するの夢に出そうだ。佐賀のおしんをみていると、環境ってほんまに大事、と思う。

ジェット油あげ

きつねうどんうどんどんどんいきのびる(週刊もともと予報8月14日

 

8/12 『沿線地図』第11話・第12話をみた。今回はなんか食べるシーンが目にとまった。犬の散歩をしてから妹の家へ。電車を待っているときにアメリカンドッグを食べる。

8/13 朝、猫にごはんをやって、家に帰った。すいたバスの中でパルムを食べた。

8/14 台風が近づいている。父が松屋の牛丼を買ってきてくれて、何年ぶりかに食べた。次食べるのはまた何年か後だろうと思う。犬の散歩中、傘をひらいたら見事に裏返って、笑ってしまった。帰ってきて、首のあたりがごそごそするのでTシャツを脱ぐと、でっかいゴマダラカミキリがひっついていた。

8/15 11時半ごろ、台風はまだなのに、停電。点いたり消えたりをくり返した後、完全に停電になった。信号も消えていて、警察が交通整理にやってきた。13時すぎに復旧。深夜に怪談グランプリが放送されていたけれど、元気がなくて見られず。ラジオ深夜便で横山秀夫さんのインタビューの再放送を聴きながら眠った。

8/16 「僕は怖くない」を聴き、色川武大が読みたくなって『生家へ』を買った。今週は台風がやってきたからか時間の流れがゆっくりに感じる。

8/17 おしん、地獄の佐賀編がはじまってしまった。

8/18 皿を仕舞っていて気が付いたのが、人と共有のものは普通に片づけられるということで、自分のものがうまく片付けられない。自分のものは片付ける場所を自分で決めないといけなくて、それができないんだなあと思った。

夏のおわりに消える神様

これを部屋に飾って、夏の指針にしようとかんがえる。クマによって、わたしは、夏を生き延びようとかんがえる。(週刊もともと予報8月7日

 

8/5 ラジオをつけたら、渥美清が夕焼け小焼けを歌っていて、それを聴きながら眠った。

8/6 『沿線地図』第9話・第10話を観た。児玉清さんが岸田森に土下座するシーンから始まった。河原崎長一郎夫婦が娘に拒絶されて、寿司を食いに行くところがよかった。笠智衆は、ふとんでねているだけなのに凄味がある。

8/7 柴崎友香さんの『公園へ行かないか? 火曜日に』で、「ヴァージニアは、アイオワを離れる直前に香港の新聞の記事するからとわたしにロング・インタビューをしてくれて、そのときに、トモカはなぜdelayなのか、と聞かれた。何時間か何日か経ってから、このあいだ言ったことについてだけど、と遅れて答える、と。英語を理解していないから、というのもあるが、わたしは日本で日本語で話していてもdelayだ。そのことは、わたしが小説を書くようになったことととても深く関係していると、わたしは思った」という文章があって、たしかに柴崎さんの小説を読んでると、delayって重要な要素に思う。

8/8 岸惠子さんの「戦争体験を、ドラマと本で」を聴きながら寝る。

8/9 月亭方正さんがラジオで、はまってるパン「ナイススティック」の話をしていて食べたくなって買った。口をふぁってあけたときに、ぴったりやねんと言っていた。

8/10 犬と散歩していたら、どこかの家から「花火みえるでー」という会話が聴こえてきて、顔をあげたら本当に見えた。先週もあめ玉くらいの大きさのが見えたけれど、今回はバスケットボールくらいのが見えた。

8/11 一日一匹、コオロギを部屋から外へ出している気がする。

西瓜の部屋

かりたおかねでソーダ水をいっしょにのもう(週刊もともと予報7月31日

 

7/29 『さらば愛しきアウトロー』、『ア・ゴースト・ストーリー』の監督だったのか。観に行きたかった。

7/30 『沿線地図』第7話・第8話を観た。訪ねてきた義理の兄に岸惠子が「やらしちゃえ。おもってることをやらしちゃえ」って言うのがよかった。『82年生まれ、キム・ジヨン』で、母が「ジヨンはおとなしく、するな!元気出せ!騒げ!出歩け!わかった?」というところを思い出した。

7/31 『東京暮色』をつけっぱなしにして、昼寝をした。しっかり眠り込んでるときは音が消える。ふっと起きると原節子と笠智衆が話していた。

8/1 8月になった。毎日暑くて、暑いととても眠い。犬も昼間の暑い時間はずっと寝てる。

8/2 田中俊行さんのDVDが出てる。『怪奇蒐集者 田中俊行』。

8/3 犬の散歩中に、三回も「こんばんは」と言った。vivovaのヒムカシ展に行けなかったので、hitotoのヒムカシ展に行きたい。

8/4 『天気の子』を観てから、岩明均の『七夕の国』と諸星大二郎の『鎮守の森』を思い出していて、読みたいのに捨ててしまったのか見つからない。

ソーダ味の眠り

きょう、なんにもできなかったことを、喜びたい。(週刊もともと予報7月24日

 

7/22 腕時計が止まった。これで三つある腕時計が全部止まってしまった。西明石駅前の時計屋さんで、時計の電池を交換してもらっていたけれど、時計屋さんがなくなってしまってからなかなか電池交換に行けない。

7/23 『大阪芸大 破壊者は西からやってくる』が気になる。

7/24 梅雨明け。暑い。犬用アイスノンを買った。

7/25 お中元でスープストックのスープやカレーが届いた。とてもうれしい。今までもらったお中元の中で一番うれしかった。さっそく無花果チャツネのキーマカレーを食べた。おいしい。

7/26 『天気の子』を再び観た。あかるくなってすぐに、高校生らしき女の子が「あと5回はみたい!」と言っていた。「意味がわからん」という声も聞こえた。二回目観ると、ラストらへんで、電車で誰かが「お花見楽しみだね」と言ったのが聞こえて、それがとてもよかった。こうなってもやっぱり、桜咲いたらお花見をするっていうのが何か救いのように思った。

7/27 甥っ子がやってきた。金色の絵具で、宇宙を描いていた。「宇宙、乾かして」と言われる。

7/28 新聞の書評欄を読んで、『日日是日本語 日本語学者の日本語日記』と『敗者の生命史38億年』がほしくなった。夜、犬と田んぼを一周した。赤くて細い月が出ていた。たまたま去年の手帳をみたら、去年の今頃も赤くて細い月を見ていた。

 

エロスが、マクドナルドで買って来たビッグマックを分けてくれた。座る場所がないので立っていた充電コーナーで食べたハンバーガーは、よく知っているピクルスの味がして、生き返るようだった。これはわたしの人生の中でいちばんおいしいビッグマックだ、とエロスに何度もお礼を言った。(柴崎友香『公園へ行かないか? 火曜日に』)

 

『天気の子』で、主人公がビッグマックを食べるシーンで柴崎友香さんのこの小説を思い出した。

ソーダゼリーと読書

冷やし読書、はじめました。(週刊もともと予報7月17日

 

7/15 『沿線地図』第3話・第4話を観た。家出した息子と娘の話を親たちが話しているだけなのに、とてもおもしろい。岸惠子さん目当てで観始めたけれど、児玉清さんもめちゃくちゃいい。

7/16 夏っぽい暑さになってきた。モス、カレーフェスじゃなく、ナンカレードックやナンタコスしてほしい。ラジオ深夜便「吃音もどかしさの中で」をもう一度聴いた。

7/17 母が作ったロールキャベツの中身をミートソースにしたスパゲティがおいしかった。烏の羽根が落ちていた。拾わなかった。

7/18 無花果の木の下でときどき見かけていた蛇が、マムシだと判明して怖ろしくなった。マムシ、怒って尻尾が震えていた。

7/19 雨で、妹と『天気の子』を観に行った。よかった。本当によかった。途中まで、「これは、どうなってしまうの」と不安だったけれど、ラストびっくりした。あんな力強いラストが来るなんて、本当にびっくりした。セカイ系と呼ばれるものの決定版なのでは、と思った。この前、『君の名は。』は怪談と思ったところだったので、『天気の子』がよりオカルト方向にいってびっくりした。『雲のむこう、約束の場所』をSFではない方法でしはったんやなあとも思った。壊れた世界、でも続いていく。っていうかんじがとてもよかった。

7/20 『万引き家族』をみた。先週『未来のミライ』をみたとこなのでギャップがすごい。

7/21 おしん、夫婦でどん底に落ちるのをごろごろして待っていて、さすがおしんやなあと思った。酔っ払った父親が、ぐっすり寝ている犬をみて、ぐっすり寝すぎてるのが心配になり、起こしていた。

星の吹き溜まり

当ててはねむるだけの日々(週刊もともと予報7月10日

 

7/8 『日めくり怪談』を買った。日めくりカレンダーのようなデザインで凝ってる。「皆が横顔だけそっくりになる」「線香花火だけが照らす顔」「ほくろの位置が毎日変わる」「卵の中から母親の声がする」「首輪だけをひきずり散歩する」、カレンダーに書かれている一言を読むだけで楽しい。

7/9 開けっ放しの食器棚の扉に頭をぶつけたり、コーヒーの粉を補充しようとしてあふれさせたり、あんまりな日だった。

7/10 セミが本格的に鳴いている。

7/11 犬、マットが気に入ってくれたようで、よく上で寝てる。昔、犬をたくさんつれて散歩しているおじいさんがいたことを思い出していて、最後にみたときは、小さい犬一匹だけを散歩していた。ときどき思い出すけれど、もう10年以上前のことでびっくりする。

7/12 『未来のミライ』を観た。とにかくはじまってすぐ、「この家すごいな」と思った。こんな作りの家、アニメで観たことなかった。この前『君の名は。』は怪談って思ったけれど、『未来のミライ』もあの雛人形のくだりは怪談にみえた。鯛焼きにバターつけるのやってみたい。あと、透明なゼリーの中にカラフルな小さいゼリーが入ったものがのっかってるケーキが気になった。

7/13 『小池昌代詩集』と「きびきび散歩プレミアム」を買った。

7/14 『エニイ・ギブン・サンデー 』を観た。試写会で観たきりなので、20年ぶりくらいに観た。キャメロン・ディアスが出ていた記憶が全くなかった。昔はあまり興味がなかったのに、今観るとキャメロン・ディアスが出ているのが無性にうれしい。最後の試合のシーン、やっぱり見入ってしまう。

打ち上げられたねむけ

いきたいとかしにたいの二択じゃなくて、いきたい・しにたい・ねむたいの三択になったらいいなって、おもうんだけれど(週刊もともと予報7月3日

 

7/1 夜中に犬が外に出たがり、しぶしぶ外を歩かせていたら、向かいの家に車が入ってきて、びっくりして無花果の木の影に隠れた。隠れたけれど、犬が「わん」と鳴き、車から降りてきた人が「犬おる」と言ってるのが聴こえた。『硫黄島からの手紙』で、加瀬亮が犬を殺せず、その犬が「わん」と吠えるところを思い出した。

7/2 犬のマットが届いた。においが気になるのかのってくれない。『パディントン2』を観た。やっぱり最初の立体絵本のところがすごく好きで、ラストのミュージカルシーンも最高だった。

7/3 『君の名は。』を久しぶりにみて、「あ、そうか、これ怪談だ」と思った。あどりぶラヂオ「海を題材にしたフランス近代のピアノの秘曲」特集とてもよかった。6月の「雨 & フィンランドとオーストラリアの現代音楽」の高沖秀明さんが担当だった。この人のは毎回聴きたいなあと思う。

7/4 寝る前に犬を揉んでいたら、ふっと子犬みたいな匂いがした。

7/5 血液型ZONEで、「ミフネって映画あったやんか」と言っていて、「あった!あった!」となった。ずーっと記憶の底にあったものが急に浮上した。『ミフネ』もう一回観たいなあ。

7/6 犬がシニア犬になって、さびしく思っていたけれど、穏やかになり一緒に過ごしやすくなった。カントリーマアムロイヤル塩バター味が美味しい。7枚しか入ってなくてすぐになくなる。

7/7 散歩中にセミらしきものにぶつかられた。中学生のときによく食べていたヤマザキのホワイトデニッシュショコラを久しぶりに食べた。昔おいしいと思ったのと同じくらいの美味しさで、ちょっと不思議な気持ちになった。絵みたいな月が出ていた。

ふとった鰐と赤い傘

ふっとさしたしゅんかん、重さできづいたんだけれども、あれ、わたしはじぶんがおもっていたよりもずっとあの傘を、あの長くて重い傘を愛していたんだなあとおもう。(週刊もともと予報6月26日

 

6/24 絶望名言アンコール放送、宮沢賢治の回を聴いた。「猫の事務所」の下書き版のほうの、「みんなみんなあはれです。かあいさうです。」を聴きながら寝た。

6/25 めばちこができた。母にすぐあたためろと言われあたためた。めばちこできたのが久しぶりすぎて、どうやって治してたのか思い出せない。アリ・アスター監督の新作『Midsommar』がすごく気になる。「50年目の乗船名簿・完全版」見てしまう。

6/26 ラジオ深夜便で、蓮の話をしていた。家の近くに蓮畑になる畑があって、蓮の葉がぽつぽつ浮いてる。蓮の葉でぎっしりになるのが楽しみ。 

6/27 50年目の乗船名簿、もう一度みても、やっぱりニンニク作っていたスズキさんが一番頭に残る。録画していた「China Hour 〜あなたの知らない中国〜」をみた。京劇の話、おもしろい。ラジオ深夜便に野矢茂樹さんが出ていた。こどもの頃の話を聞かれて、答えてる途中に、「こんなはなしおもしろいかな」って突然我に返ったような感じがおもしろかった。

6/28 もらったトウモロコシをたっぷりのせて冷やし中華を食べた。セブンイレブンの金の食パンがとてもおいしい。乃が美の食パンが売り切れで買えないので、これで十分やな、と思った。

6/29 『現代詩手帖7月号』と『犬の人生』を買った。今年のボローニャ国際絵本原画展のポスターの工藤あゆみさんの絵がとても好きで、実物観に行きたい。

6/30 母の作ったシソジュースがおいしい。夜中に『チャッピー』してた。意識を解明してとりだすと思わんかった。とてもおもしろかった。この主演のかっこいい男女はだれなんやろうと検索した。ダイ・アントワードというラッパーのひとだった。神戸新聞の書評を読んでいたら、「火星に着陸したクローンの女性と宇宙船スプートニク2号に乗せられた犬ライカの幽霊との触れ合いを描いたSF」とあって、この話が入ってる『ヒョンナムオッパへ』がほしくなった。

まだ終わってない。もっと星

よい仕事も、一杯のお茶も、あぶくも、きれいな私の顔も、ぜんぶこえて、「なる」に向かう。(週刊もともと予報

 

6/17 朝4時頃、月がでかい。窓から見えた。想い出づくり。12話の式場を占拠する話がとてもおもしろかった。この回が最終回かと思った。「戦いの日。」ってタイトルの回だとあとから知った。

6/18 ドッグフードが届く。パッケージに「3種のポエトリー」と書いてあって、詩的なドッグフードやねんなあと思っていたら、「3種のポルトリー」だった。

6/19 スーパーへ買い物。自動販売機コーナーに、セブンティーンアイスがあるので毎回食べようと思いつつ食べ損ねる。

6/20 窓を開けると、裏庭に、猫が入っていくところだった。目が合った。

6/21 『39 刑法第三十九条』を観た。昔観たはずなのに、全く覚えていなくて、主人公の名前が香深(カフカ)でびっくりした。昨日は一匹も見なかったトンボが、5、6匹庭に飛んでいた。

6/22 ハンズで瓶ラムネとさくらコーラを買う。甥っ子と御影にできたジェラート屋に行った。甥っ子は、アプリコットとフランボワーズとミルクを、私は、チョコクッキーとピスタチオとラムレーズンを食べた。アプリコットは、ラムネの味らしい。

6/23 おしんをみていたら、渡瀬恒彦さんが年老いた役で出てきた。この役よりも若くで亡くなりはったなあと思い、寂しい気持ちになった。染子さんが、しゅはまはるみさんにどうしても見えてしまう。似てる。

あかるい寿司

ほんとうに少しだけ、世界。(週刊もともと予報

 

6/10 新聞の占いに「未来を見て」と書かれていた。

6/11 最近散歩の時間が遅くなったので、コウモリがよく飛んでる。チューペットの殻が道に落ちていて夏っぽかった。

6/12 父親が買ってきた蒜山土産のパンが、あまりおいしくなく、とても不満そうだった。

6/13 傷だらけの天使の1話2話をみた。1話目、深作監督で、ものすごいダイナミック。2話目は、緑魔子!ってなった。夜中に『ポストマン・ブルース』をしていたので観た。とても好きな映画なのだけれど、今観ると少し冗長に感じる。でもこの90年代後半の空気が、自分にはとても合っていて、なんか自分の魂みたいなものはずっと90年代終わりあたりにいるんじゃないかと思った。

6/14 ちょっとずつみていた『風と共に去りぬ』が観終わる。スカーレットは、「分かるのは愛だけ」と愛に辿り着いていた。

6/15 甥っ子がやってきた。拾った羽根を見せたり、体を使って「み」や「り」を一緒に作った。

6/16 『早春』をみていて、竹の竿に干されている洗濯物をみて、洗濯ばさみとかハンガーっていつから使われてるんやろうとふと思った。妹におしんの話をすると、「美容院でも隣のひとがおしんの話をしていて、ヒルナンデスでもナンチャンがおしんの話してて、流行ってるの!?」とびっくりされた。

星、おわり

わたしはインチキなんですよ(週刊もともと予報

 

6/3 『お茶漬の味』の最後、夫婦でお茶漬け作るシーンみてると、ダウントン・アビー4「ある夜の出来事」でメアリーが厨房でスクランブルエッグを作ってブレイクと食べるシーンを思い出す。夜、犬と散歩にでたら、あまりに暗くて、新月なんだなと思った。

6/4 「今月の写真家、今日の一枚。」が清水はるみさんだ。

6/5 犬の水入れを新しいのにかえた。高さがあって、ななめになってる。台が透けていて、流氷っぽくてよい。

6/6 ちょっとずつ『風と共に去りぬ』を観ている。ちゃんと観たことなかったけれど、こんなにおもしろかったのか、と思う。

6/7 『壊れやすいもの』が文庫に!すぐに予約した。『パーティで女の子に話しかけるには』の原作がいつか読みたかったのでうれしい。

6/8 おしん総集編をみる。おしんは、絶望の表情、棒立ちの姿が素晴らしいと思う。金田明夫さんが少しだけ出ていて、とても若かった。

6/9 日産の「アイガモロボ」がかわいい。寝る前にチェン・カイコーの『私の紅衛兵時代』を読み始めた。

ビールと宇宙まめ

わたしたちはつづけていく。(週刊もともと予報

 

5/27 河出文庫のフェアの、二冊買ったらもらえるブックカバーがほしい。姫路のジュンク堂でしてるので、明石や三宮もしてるんだろうか。

5/28 Googleマップで、近所の犬たちの画像を見ていたら、たまたま空に鳥の群れがいて、おおっ、となった。近所の犬たちもだいたいカメラ目線で映っている。

5/29 プレミアムカフェで「男たちの旅路」をしていた。二話目の「路面電車」、万引きの話でこんなひきこまれると思わなかった。桃井かおりがすごくよかった。

5/30 東京土産によく買っていたアトリエうかいが阪急梅田にできてる。犬と散歩中、白くて大きい羽根を拾った。

5/31 ラジオ深夜便の横山秀夫さんの話がとてもおもしろかった。負のエネルギーもエネルギーなんだから、なんとか正のエネルギーに変えるっていうの、ほんまにそうやなあと思った。

6/1 5月が長すぎて、やっと6月という感じがする。老犬用ケアマット、どうやろうと思っていたけれど、気持ちよく寝ているようで、買ってよかった。

6/2 夜中、おしん一挙放送をつい見てしまった。初めてみた。めっちゃおもしろい。来週も楽しみだ。

いつかのわたしたち

生きてきたことをちいさく話す会(週刊もともと予報

 

5/20 『想い出づくり。』3、4話をみる。ひどい男のひとしか出てこない。犬の足が少しよさそうなので、散歩したら、予想以上にゆっくり歩く。途中で雨が降ってきてびしょ濡れになった。

5/21 妹にベビーリーフと空豆を届けにいく。ついでにモスでクリームチーズテリヤキバーガーを食べようとしたら、昨日で終わっていた。妹と昔アサヒシネマのあった場所を歩いた。「ここにアサヒシネマあったね」って言うと、「え!ここやっけ!」と驚いていた。犬用のサプリ「きびきび散歩プレミアム」が届く。

5/22 毎日連載の「今日のもともと予報」が終わって、「週刊もともと予報」が始まった。

5/23 老犬用ケアマットが届く。SとMを買ったが、Mがでかすぎる。夜、たくさんの雷の中、犬と散歩。

5/24 『人生はシネマティック! 』『ある公爵夫人の生涯』を観た。どっちもいい感じの犬が出てきた。キーラ・ナイトレイが美しくて、やっぱり『コレット』観たいなあと思う。

5/25 サプリが効いてるのか、犬の足の調子がよくなってきた。今回の犬の異変、犬を老犬として扱うきっかけになったのでよかった。前にラジオ深夜便で、高低差崖会の梅林さんが、ひきこもっていた頃の話をしていて、最初家族は元気なときと同じような接し方をしてきたけれど、途中から接し方を変えてきてくれて助かった、というようなことを言っていたのをなんか思い出した。

5/26 髪を切りに元町のキャラメルへ。ミントのシャンプーが気持ちよかったので購入。帰りに西明石で乃が美の食パンを買った。まあ一回食べてみるかと思って買ったけれど、とても美味しかった。とくに父親が「すごくおいしい。こんな美味しい食パンは食べたことがない。」と感動していた。

虎と花束とワンピース

薔薇戦争(5月13日のもともと予報

 

5/13 想い出づくり。1、2話をみる。小田急ロマンスカーが赤くてレトロでかわいい。去年まで走っていたようで、乗ってみたかった。

5/14 『空の大怪獣ラドン』の録画を忘れていて悲しい。『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』を観た。いい映画。祖父のことを思い出す。

5/15 ガラス製品をみていて、二色の四角い飴のことを思い出すけれど、名前が全く思い出せない。キュービーロップだった。

5/16 犬、ゆっくり歩くなあと思っていたら、足を怪我したらしく、とても心配。

5/17 犬、散歩に行くけれど、ひょこひょこ歩く。その横を生まれて1年経ってないだろう元気な犬がぴょんぴょん跳ねながら通り過ぎた。怪我でなくて、老化かも、と思い、amazonで補助具や低反発のベッドなどをみる。

5/18 犬の足のことばかり考えてしまうし、犬の状態がずっと気になる。

5/19 窪美澄『トリニティ』が読み終わった。とてもおもしろかった。その時代の熱みたいなものを読んでてすごく感じた。『晴天の迷いクジラ』を思い出して、もう一度読みたくなった。

 

「ほら、あれ見て。できたときから、夜になると、ちかちかしてるの、あの赤い灯。鼓動と同じだよね。ビルの鼓動。あのビルもまだある。私たちもまだ生きてる。まだまだずっとこのあとも続くんだよ。やりたいことやろう。やりたいことやって、やりつくそうよ」(窪美澄『トリニティ』)

いらない花束

いろんな日々がおわって、いろんな日々がはじまってくる。(5月8日のもともと予報

 

5/7 ブログ始めて9年になった。怖ろしい。テレビをつけたら、1954年の『ゴジラ』をしていて見入ってしまう。ゴジラに全く興味なかったけれど、これおもしろいなあと思った。母が「このゴジラの顔が一番好き」と言う。母が怪獣映画好きなことを思い出した。『早春スケッチブック』の最終回をみた。これどうなるのかなあって思ってたら、こうなるのか、最後みんなで集まって、なんかほんとすごいドラマだった。

5/8 夜の散歩で、犬がふっと振り返ったので、私も振り返ったらさっきまで見えなかった三日月が見えた。ラジオで、昆虫食の話をしていて、セミの幼虫は、野菜と動物の間みたいな感じ、と言っていた。

5/9 風邪が父にうつった。モリス氏の実家から森島茶の新茶が届いた。うれしい。美味しい。

5/10 あどりぶラヂオで、クレージーキャッツの特集をしていた。「ウンジャラゲ」もクレージーキャッツだったと初めて知った。

5/11 ちんき堂が20周年と知った。深夜に『トゥルーマン・ショー 』を20年ぶりに観た。いつかもう一度観たいなあと思っていたら20年経っていた。『ベティ・サイズモア』もいつかもう一度観たい。

5/12 石鹸の箱みたいなものに入ってるチョコを食べた。みたかった「グレート・ゴースト 〜偉大なる幽霊たち〜」をみて寝た。

いらないかもね

いいことの嵐、のようなときがあってもいいとおもう。(5月1日のもともと予報

 

5/1 令和になった。ドッグフードが昨日で賞味期限が終わっていた。現代詩手帖5月号を買った。柳本々々さんの『パレード』を読んだ。「いらないかもね」とか(叶わないよ。)とか、冷たい詩だなと思う。でも現実も、「いらないかもね」とか(叶わないよ。)の世界だから、やさしい詩なのかもしれない、と思った。

5/2 『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を観る。甥っ子の感想は、「ちょっと長い」だった。たしかに話がちゃんとしてるけど、アクションが少なめだから、5歳児はちょっとあきるのかもしれない。ヒエロニムス・ボスの世界に出てきそうな大きい魚がよかった。

5/3 風邪をひいて一日だるい。「ナチスのファースト・レディー」「最後の講義 石黒浩教授」をみた。

5/4 『早春スケッチブック』9話10話をみる。兄と妹が歩くシーンで終わった。予告の「ご期待下さい」の文字がいい。

5/5 窪美澄さんの『トリニティ』がとってもおもしろい。「私だけ聴こえる I am a CODA.」をみた。

5/6 ニチレイの今川焼カスタードクリームがおいしい。祖母はセブンイレブンの今川焼が好きで常備しているので、冷凍庫の今川焼率が高い。風邪がなかなか治らない。寝る前にキンプリのアニメをみたら、天然ガスが出るし、象やライオンやキリンも踊り出すしですごかった。