1日と一首と1枚
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帰りと帰り

ボーダーを着てボーダーの服買いに行くのはながいきのおまじない/橋爪志保

 

駅のホームで、爪切りで真剣に爪を切ってる人がいた。

たましいが這い出しそうで爪を切る/樋口由紀子 の句を思い出した。

とてもいいものと教えてくれる

単純でいて単純でいてそばにいて単純でいてそばにいて/嵯峨直樹

 

犬のノミ取りの薬が、首筋に液体をたらすものから食べる薬にかわった。二年前の犬の写真をみていると、犬も年老いた気がする。

雲がくるまで

ここにいていいここにいていいここにいていいと僕は僕の声で僕のために僕に/服部恵典

 

『八十日間世界一周』、最後に流れるアニメーションが、めちゃくちゃかわいかった。

傘のない本

縦書きの国に生まれて雨降りは物語だと存じています/飯田和馬

 

メッセージも美しい星もルーも、金曜までに行かないと、レイトショーのみか上映が終わることになるって気付いて、まだ金曜じゃないのに、もう観れない気持ちになってる。

わたしの知らない音楽

運転手さんの鼻歌がとぎれないようにねむったふりをつづける/加賀田優子

 

『あなたのことはそれほど』、最終回どうなるんや。

『八十日間世界一周』を流しながら絵を描いていたけれど、一向に終わらなくて、休憩の画面になった。

昨日の話

ラッピング待ちの時間に消えてったさっきさわったつつじのにおい/岡野大嗣

 

お腹が痛くてうずくまっていたら、犬もお腹の調子が悪いらしくて、ものすごく機嫌が悪い。

迎えの光と馬

まばゆくて目を閉じたりもしたけれどしあわせになる覚悟はできた/尼崎武

 

『ラビット・ホール』がとてもいい映画だった。少し前に手をつなぐことについて考えていたけれど、この映画の手をつなぐシーンがほんとによかった。

空気よりかるい

ベランダに初夏を一匹飼っています ひかりのリードにひかりの小屋で/工藤玲音

 

友だちにお守りを買った。でも神社とかのお守りでなく、その人にはたぶんお守りとして機能しそうだなと思って買ったので、もしかしたらお守りにならないかもしれない。

ドーナツの約束

寂しさを分け合うためにドーナツはきちんと二等分しなくては/山上秋恵

 

『ブラック・スワン』とか『近松物語』とかを観た。女のひとは、やりきるというか生ききるなあと思った。

あじさい日和

きっかけになったけんかはわからない仲直りから始まった夢/岡野大嗣

 

6月になってもう8日も経ってる。6月カレンダー作りました→サイレンと犀カレンダー