絵と一週間
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 光と蝶を足す | main | しっぽから春 >>
簡単な話と静かな光

誰かと一緒にかんがえること、愛を得て失いまた愛されること、お話の時間、青空市で花を買うこと、ちゃんとこの背の高さで届くこと、ツナサラダ、キッチンの窓、うんと言うこと、あっはっはっとわらうこと、あなたが一日の終わりまでとっておいたとっておきの楽しいこと(3月10日のもともと予報

 

3/4 春っぽくなると、残像カフェが聴きたくなる。

3/5 起きたら、ぬるい膜に全身が包まれてる感じがして、風邪だなと思った。夜、犬が猛烈に穴を掘っていた。『風を聴く日』をみたら藤田敏八さんが出ていた。

3/6 相棒が幸子さん回で、昔、出勤のときに「スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい」を毎日聴いてたことを思い出した。尾辻克彦『肌ざわり』を買った。

3/7 『新婚道中記』を観た。犬のスミス氏がとてもかわいい。歌まで歌っていた。

3/8 スパルタローカルズのウララの、「冬は終わったんだ」を聴いて、冬ほんとに終わったんだなあとしみじみした気持ちになった。今週はスパルタローカルズをずっと聴いている。『カメラを止めるな!』を観た。とってもおもしろくて、二回観た。

3/9 『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』、買ってよかった。

 

二〇一四年 二月一日

なくなった景色を見たり、

死んだ人と手を繋いだり、未来と会話したり、

そういう不可能のようなことを、

本気で試みたいと思う。とても正気で。

(瀬尾夏美『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』)

ほんとに、この言葉のような本だと思う。

3/10 毎月、はたちよしこさんの詩に絵を描いていた『風の道を』が最終回だった。

スポンサーサイト