月曜日の日めくり
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誰も載っていない本

サカナの四月が詩の中さ。/コジヤジコ

(さかなのしがつがしのなかさ)

 

見えないものが見えたり、感じることのできないものを感じる人がいるとき、そこで見えるもの、感じられるものが「実在」するのかどうかは、あとにならないとわからないことが多いし、あとになってもわからないことも多い。(宮地尚子『傷を愛せるか』)

 

窪美澄さんがおすすめしていたので買った『傷を愛せるか』、すごくいい。この部分読んだとき、幽霊とかそうだなと思いつつ、『花とアリス』を観ていて、アリスがふいに差し出されたトランプで泣いてしまうところで、思い出なんかもその時はまさかそんな大事な思い出になるなんてわからない、あとになってわかったりすることだと思った。

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