絵と一週間
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虎と花束とワンピース

薔薇戦争(5月13日のもともと予報

 

5/13 想い出づくり。1、2話をみる。小田急ロマンスカーが赤くてレトロでかわいい。去年まで走っていたようで、乗ってみたかった。

5/14 『空の大怪獣ラドン』の録画を忘れていて悲しい。『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』を観た。いい映画。祖父のことを思い出す。

5/15 ガラス製品をみていて、二色の四角い飴のことを思い出すけれど、名前が全く思い出せない。キュービーロップだった。

5/16 犬、ゆっくり歩くなあと思っていたら、足を怪我したらしく、とても心配。

5/17 犬、散歩に行くけれど、ひょこひょこ歩く。その横を生まれて1年経ってないだろう元気な犬がぴょんぴょん跳ねながら通り過ぎた。怪我でなくて、老化かも、と思い、amazonで補助具や低反発のベッドなどをみる。

5/18 犬の足のことばかり考えてしまうし、犬の状態がずっと気になる。

5/19 窪美澄『トリニティ』が読み終わった。とてもおもしろかった。その時代の熱みたいなものを読んでてすごく感じた。『晴天の迷いクジラ』を思い出して、もう一度読みたくなった。

 

「ほら、あれ見て。できたときから、夜になると、ちかちかしてるの、あの赤い灯。鼓動と同じだよね。ビルの鼓動。あのビルもまだある。私たちもまだ生きてる。まだまだずっとこのあとも続くんだよ。やりたいことやろう。やりたいことやって、やりつくそうよ」(窪美澄『トリニティ』)

いらない花束

いろんな日々がおわって、いろんな日々がはじまってくる。(5月8日のもともと予報

 

5/7 ブログ始めて9年になった。怖ろしい。テレビをつけたら、1954年の『ゴジラ』をしていて見入ってしまう。ゴジラに全く興味なかったけれど、これおもしろいなあと思った。母が「このゴジラの顔が一番好き」と言う。母が怪獣映画好きなことを思い出した。『早春スケッチブック』の最終回をみた。これどうなるのかなあって思ってたら、こうなるのか、最後みんなで集まって、なんかほんとすごいドラマだった。

5/8 夜の散歩で、犬がふっと振り返ったので、私も振り返ったらさっきまで見えなかった三日月が見えた。ラジオで、昆虫食の話をしていて、セミの幼虫は、野菜と動物の間みたいな感じ、と言っていた。

5/9 風邪が父にうつった。モリス氏の実家から森島茶の新茶が届いた。うれしい。美味しい。

5/10 あどりぶラヂオで、クレージーキャッツの特集をしていた。「ウンジャラゲ」もクレージーキャッツだったと初めて知った。

5/11 ちんき堂が20周年と知った。深夜に『トゥルーマン・ショー 』を20年ぶりに観た。いつかもう一度観たいなあと思っていたら20年経っていた。『ベティ・サイズモア』もいつかもう一度観たい。

5/12 石鹸の箱みたいなものに入ってるチョコを食べた。みたかった「グレート・ゴースト 〜偉大なる幽霊たち〜」をみて寝た。

いらないかもね

いいことの嵐、のようなときがあってもいいとおもう。(5月1日のもともと予報

 

5/1 令和になった。ドッグフードが昨日で賞味期限が終わっていた。現代詩手帖5月号を買った。柳本々々さんの『パレード』を読んだ。「いらないかもね」とか(叶わないよ。)とか、冷たい詩だなと思う。でも現実も、「いらないかもね」とか(叶わないよ。)の世界だから、やさしい詩なのかもしれない、と思った。

5/2 『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を観る。甥っ子の感想は、「ちょっと長い」だった。たしかに話がちゃんとしてるけど、アクションが少なめだから、5歳児はちょっとあきるのかもしれない。ヒエロニムス・ボスの世界に出てきそうな大きい魚がよかった。

5/3 風邪をひいて一日だるい。「ナチスのファースト・レディー」「最後の講義 石黒浩教授」をみた。

5/4 『早春スケッチブック』9話10話をみる。兄と妹が歩くシーンで終わった。予告の「ご期待下さい」の文字がいい。

5/5 窪美澄さんの『トリニティ』がとってもおもしろい。「私だけ聴こえる I am a CODA.」をみた。

5/6 ニチレイの今川焼カスタードクリームがおいしい。祖母はセブンイレブンの今川焼が好きで常備しているので、冷凍庫の今川焼率が高い。風邪がなかなか治らない。寝る前にキンプリのアニメをみたら、天然ガスが出るし、象やライオンやキリンも踊り出すしですごかった。

毎日ねむる

平成もパジャマ平成以降もパジャマ(4月30日のもともと予報

 

4/22 「早春スケッチブック」7話8話をみる。山崎努と夫の会話がおもしろい。妹と山崎努がただ歩くシーンもよかった。山崎努と家族の誰かの会話のシーンがほとんどなのだけれど、とてもおもしろくて引きつけられる。

4/23 屋根の修理が終盤に。犬を移動させないといけなくなって、昔の犬、コロがいた場所に移動になった。コロの綱をつないでいた、タイヤに鉄の棒を引っ付けたものがまだあったので、そこにつないだ。

4/24 機嫌の悪い犬に噛まれた。とても痛い。

4/25 長嶋有さんがゲストの本と雑談ラジオを聴いた。小説を書き続けるには、という話がおもしろかった。絲山さんの小説はばりばり運転する小説って確かに思う。

4/26 ハンニバルのドラマ、いつか見たいなあと思っていたらBSでし始めてくれた。

4/27 大阪へ出掛けた。とてもさむい。気付けば、もともと予報の連載が残り1ヶ月を切っていた。

4/28 甥っ子がやってきた。コジヤジコさんの回文絵本『まくらからくま』を読ませる。初めて回文というものに出会ったので、すごくびっくりしていた。

4/29 甥っ子と妹と『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』を観る。満席。おもしろかった。マッドマックスなシーンとダンスシーンもう一度観たい。フレジェの写真みたいな仮面族もよかった。

4/30 平成が終わるし、4月も終わる。

春がこぼれる

余った春(4月18日のもともと予報

 

4/15 「早春スケッチブック」5話6話をみる。うーんおもしろい。会話って一対一だなと当たり前のことを思う。不良少女役の荒井玉青さんが素敵で、検索してみたけれどあまり情報がない。

4/16 屋根の修理が始まった。

4/17 夜、犬の散歩中に、光るものを持って歩いているひとに二人会う。ヘッドライトをつけて植木の水やりをするひとにも会った。寝る前に窪美澄さんの『トリニティ』を読み始めた。

4/18 旧ヤム邸のレトルトカレーを食べる。最近ずっとこのレトルトカレーを食べているので、そろそろお店で食べたい。『クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜 』をみた。イップマンみたいでおもしろい。最後みんなでダンスするのもいいなあ。

4/19 犬と散歩中、平成最後の満月をじっくり見た。光るひとにまた遭遇する。

4/20 コジヤジコさんの絵本『まくらからくま』が届いた。まくら化したくまがかわいい。

4/21 いつものスーパーに買い物に行き、自動販売機をみたけれど、やっぱり私の好きな自動販売機は撤去されたままで、ない。しぶしぶリンゴジュースを飲んだ。夜、『哀しき獣』をみた。斧や骨を振り回すキム・ユンソクがよかった。

わたしの運び屋の鰐

ポの行方水に浮かんだ火が輝いて(4月11日のもともと予報

 

4/8 いろは歌の日だった。『早春スケッチブック』を観始めた。岩下志麻が美しすぎる。

4/9 いつものスーパーで、いつも飲むカフェモカを飲もうとしたら、自動販売機がなくなっていた。あのカフェモカ、もう飲めないのが悲しい。

4/10 予約していたmudocaのブラウスが届く。とてもかわいい。ブラックホールの撮影のニュースをみる。ラジオ深夜便に彫刻家の安田侃さんが出ていて、安田さんの彫刻ってブラックホールっぽいのあるなあと思った。お地蔵さんみたいな彫刻を目指していると言っていた。

4/11 近所にブライダル撮影用の菜の花畑があって、通るとき菜の花の匂いがすごい。

4/12 『離婚なふたり』、後半もおもしろかった。東京物語が出てきたり、ゲンズブールが流れたりするのがとてもよかった。エンドロールで吉田大八監督だったのかと思った。

4/13 友人の展示を見に行ったり、牛タンを食べたり、『ソリス』を観たりした。桜、まだしっかり咲いていた。梅田の地下で「さよなら泉の広場」のポスターをみて、泉の広場まで行った。ゆっくり一周して泉をみた。

4/14 妹の家で2時間ほど甥っ子と過ごす。プレミアムシアターで『CLOSED』の再放送をしていたのでみた。5月に「グレート・ゴースト 〜偉大なる幽霊たち〜」の再放送があるので楽しみだ。

ふとんにたどりつく

「そういえば愛している」(4月6日のもともと予報

 

4/1 風が強いし、寒いし、冬、と思った。新元号「令和」が発表された。想像以上に、しゅっとしててびっくりした。

4/2 柳本さんが現代詩手帖賞を受賞した。

4/3 今くらいの時期になると、小学二年生のとき、妹と「ときめきトゥナイト」をみている夕方、担任の角谷先生がいきなり家庭訪問にきたことを思い出す。全くしてない春休みの宿題を、角谷先生に怒られながら一緒に少しした。大人になってから、熱心な先生やったんやなあとよく思い出す。

4/4 奈良へ搬入しに行った。人混みで疲れて、祖母用に柿の葉寿司だけ買って帰った。

4/5 一日とくになにもせずぼんやりしていた。フロインドリーブのクッキーが美味しい。『離婚なふたり』をみていたら、カップ焼そばが食べたくなって、食べた。深夜にカップ焼そば食べるの初めてやなあと思いながら食べた。

4/6 期日前投票をして、宅配を出し、スーパーで買い物。春になると、モスのクリームチーズテリヤキバーガーが食べたくなる。夜、「爆弾処理兵 極限の記録」をみた。二回目で、先がわかっているし、ものすごく怖かった。

4/7 『その話は今日はやめておきましょう』が読み終わり、注文していた『トリニティ』が届いた。犬の散歩の範囲内に、1本だけ桜があって、満開だった。

春の突貫工事

バスのなかでユニコーンのチャームをたくさんつけてねむってるひとの話をきいた。ゆめが漏れだしているようなかんじでねむっていたという。(3月30日のもともと予報

 

3/25 レトルトの旧ヤム邸カレーを食べて、『カリートの道』をラスト30分だけ観た。

3/26 生ハムとカマンベールチーズを買って、パンにはさんで食べた。ラジオ深夜便の佐治晴夫さんの話がとてもおもしろかった。星をみるのと短歌を読むのは、同じ感じだなと思った。

3/27 スパルタローカルズ『underground』を買った。かっこいい。スパルタローカルズのおかげで、絵を描くのが捗る。

3/28 妹と毎年恒例のオリエンタルホテルのバイキングへ行った。クレープがおいしくて、二枚食べた。桜はまったく咲いていない。桜の絵のためにピンクの色鉛筆を買った。ラジオ深夜便で気になった『詩人のための宇宙授業』を探したけれどなかった。

3/29 父が掘ってくるタケノコ、毎年楽しみにしていたのに、今年は猪が全部掘り起こして食べてしまったらしい。

3/30 お椀で食べるカップヌードルを食べながら、まんぷくの最終回をみた。トイレのドアノブが新しくなって、ぴかぴかすぎて知らないドアノブに見える。

3/31 スパルタローカルズの「GOD」の、「ただ哀しみを乗り越えて暮らして行く」のところがとても好きだと思った。

 

まちがった星

なんか、今いるこの星ちがう、(3月22日のもともと予報

 

3/18 誕生日だからと、夜中にチーズケーキを食べ、コジヤジコさんの『まくらからくま』を予約した。

3/19 髪を切りに行って、『女王陛下のお気に入り』を観た。おもしろかった。夜、『死刑台のエレベーター』を観た。

3/20 犬が9歳になり、そういえばお菓子見せても、あんまりジャンプしなくなったなあと思った。

3/21 甥っ子と妹と鐡道カフェでカレーを食べて、家でロボとーちゃんをみて、TeToTeでミキテライさんの展示をみて、帰った。甥っ子と手をつなぐと、もうちょっとぎゅっと力を入れて、と言われる。夜、霧がすごくて、犬の散歩が夢っぽい感触だった。

3/22 『キツツキと雨』、久しぶりにみた。何回みてもとてもいい映画。黒田硫黄の『茄子』の映画撮影の話が読みたくなった。いつも行くスーパーの雑誌コーナーに少し漫画があって、『セクシーボイス&ロボ』がこの前あった。復刊されたのかあってぼんやり思い、帰って確認したら2016年発売だった。あのスーパーの片隅にずっとあるんだろうか。

3/23 犬のしっぽの毛の毟れてるところに薬を塗り始めたが、しっぽは血行が悪いし、たぶんこのまま、と妹に言われる。

3/24 ラジオ深夜便の絶望名言「小泉八雲」を聴きながら寝る。

しっぽから春

私があなたを好きだっていいでしょう、もあるし、あなたが化け物だっていいじゃないの、も(3月16日のもともと予報

 

3/11 ソナーリ・デラニヤガラ『波』を買った。少しずつ『その話は今日はやめておきましょう』を読み始めた。寝る前にテレビで桜の画像をみた。知らない人たちがお花見をしていた。

3/12 向田邦子ドラマ「小鳥のくる日」をみていたら、町田康が出てきた。向田邦子ドラマ傑作選、毎回ほとんど同じ話をくり返しみていて、もう来週からみないでもいいかもなあと思っていたら、今週で放送終了だった。

3/13 地震があった。震度2かなと思ったら震度1だった。

3/14 『女神の見えざる手』をみた。映画館でもみたけれど、もう一度みてもやっぱりおもしろい。

3/15 オオカバマダラのドキュメンタリーで、結婚式に三角の平たい箱に蝶を一匹入れて配っていた。

3/16 『ヴィンセントが教えてくれたこと』をみた。ビル・マーレイのだめっぷりがほんとにすごくよかった。市展で諏訪山さんの「幽霊」の絵を見た。

3/17 元町でハクモクレンが咲いていた。いつもコブシとモクレンがわからなくて、コブシかな、と思ってみていて、帰ってから調べてみるとハクモクレンだった。

簡単な話と静かな光

誰かと一緒にかんがえること、愛を得て失いまた愛されること、お話の時間、青空市で花を買うこと、ちゃんとこの背の高さで届くこと、ツナサラダ、キッチンの窓、うんと言うこと、あっはっはっとわらうこと、あなたが一日の終わりまでとっておいたとっておきの楽しいこと(3月10日のもともと予報

 

3/4 春っぽくなると、残像カフェが聴きたくなる。

3/5 起きたら、ぬるい膜に全身が包まれてる感じがして、風邪だなと思った。夜、犬が猛烈に穴を掘っていた。『風を聴く日』をみたら藤田敏八さんが出ていた。

3/6 相棒が幸子さん回で、昔、出勤のときに「スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい」を毎日聴いてたことを思い出した。尾辻克彦『肌ざわり』を買った。

3/7 『新婚道中記』を観た。犬のスミス氏がとてもかわいい。歌まで歌っていた。

3/8 スパルタローカルズのウララの、「冬は終わったんだ」を聴いて、冬ほんとに終わったんだなあとしみじみした気持ちになった。今週はスパルタローカルズをずっと聴いている。『カメラを止めるな!』を観た。とってもおもしろくて、二回観た。

3/9 『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』、買ってよかった。

 

二〇一四年 二月一日

なくなった景色を見たり、

死んだ人と手を繋いだり、未来と会話したり、

そういう不可能のようなことを、

本気で試みたいと思う。とても正気で。

(瀬尾夏美『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』)

ほんとに、この言葉のような本だと思う。

3/10 毎月、はたちよしこさんの詩に絵を描いていた『風の道を』が最終回だった。

光と蝶を足す

春という汚い手書きで始まる詩(3月1日のもともと予報

 

2/25 父と稲美町のパン屋「ふくふく」に行った。ツナサンド、たまごとハムのピタパンサンド、BLTサンド、チョコスコーン、トマトとモッツァレラチーズのパン、メロンパン、チーズのパンを買う。『あわいゆくころ』を読み始めた。

 

東京タワーは目で見てわかるくらいに

先っぽが曲がっていて、

テレビで見たことは

本当に起こったことなんだと思った。

(瀬尾夏美『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』)

東京タワーが曲がったこと、忘れていた。

2/26 向田邦子ドラマ傑作選『空の羊』をみた。西島秀俊がでてる。「女をひけらかすような生き方」っていいセリフだなあと思った。BS世界のドキュメンタリー「爆弾処理兵 極限の記録」もみた。すごすぎて、テレビでみているのが不思議な気持ちになった。

2/27 『ヤング≒アダルト』をみた。 シャーリーズ・セロンがとってもよかった。犬と散歩に行くと、高台から犬二匹に見張られていることに気が付いた。

2/28 『イップ・マン外伝 マスターZ』が観たい。ろんぶ〜んが次週「幽霊」なので気になる。

3/1 『ノーラ・ウェブスター』読み終わった。訳者あとがきも濃厚で、『ブルックリン』も読みたい。この本を読んで、ダウントン・アビーのアイルランド出身のトムのことがわかりやすくなった。

3/2 犬の散歩で、久しぶりの道を通ったら、牛舎がごそっとなくなっていた。とてもきれいな梅を見た。

3/3 雨宮まみさんの、「東京タワーのオレンジ色に私は祈る。 何を祈っているのかは、わからない。」をふと思い出した。

彗星の尾の味

「大丈夫、埃さえ払えばまだ食べられる」の世界がつづいていく。(2月24日のもともと予報

 

2/18 セブンイレブンのローストビーフサンドがおいしかった。

2/19 父と稲美町のパン屋へ。カスクート、パストラミビーフとチーズのサンド、チョコデニッシュパン、塩パン、たまごとハムのサンド、チーズのパン、ミルクパン、黄色いUFOみたいなパンを買った。

2/20 「本と雑談ラジオ」79回、80回を聴いた。虹の話がよかった。虹の話とか人としたことあったかなあと思った。古泉さんは「ジャムトーストしか作ってない」枡野さんは「ババロアしか興味がない」といっていた。『1R1分34秒』、とても読みたくなった。

2/21 家の電話が久しぶりにFAXを受信した。初めてイラストの仕事をもらったとき、FAXだった。そしてそれから十年、イラストの仕事はなかった。

2/22 ミズダコのドキュメンタリーをみて、気になっていた『タコの心身問題』がほしくなる。あと井上荒野さんの新刊と横山秀夫さんの新刊もほしい。でも買った本を全然読めていないので、もう少ししてから買うことにした。「人間ってナンだ?超AI入門」で、松尾豊さんが、犬猫はほんとにすごいんですよ、と言っていた。

2/23 瀬尾夏美さんの本が出てる!本はちょっとがまんしようと思っていたけれど、即買った。神戸新聞のちんき堂通信で、ちんき堂が20周年と知る。

2/24 コロンボの『祝砲の挽歌』をみた。とてもよかった。『秒読みの殺人』の犯人と同じくらい好きな犯人だった。ラジオ深夜便を聴きながら寝た。「絶望名言」川端康成の回、おもしろかった。川端康成は、自殺はよくないって文章書いてるのに、自殺したのか。絶望名言の本の方もやっぱりほしいなと思った。

ながいながい流れ星

えいえんのもんだいとしての、ふたり。(2月15日のもともと予報

 

2/11 壊れたレンジをまわしてみたけれど、やっぱり全く動かない。

2/12 郵便局に行ったり、宅配を出しに行ったりした。向田邦子ドラマ傑作選『隣りの神様』をみる。田中裕子、小林薫、国生さゆりが手紙を通して三角関係になってるのがよかった。先週は、小林薫が田中裕子をなぐっていたけれど、今週は田中裕子が小林薫をなぐっていた。

2/13 「天空の大パノラマを行く〜青海チベット国道2000キロ〜」をみた。おもしろかった。

2/14 犬の散歩のとき、ねじまき鳥みたいな鳴き声がして探したけれど見つからなかった。

2/15 『ハートビート』を観た。めっちゃおもしろかった。ダンスバトル、バイオリンバトルがすごくよかった。

2/16 「人間が最後に行く高校」とだけメモしてあって、これなんだっけと思ったら、アメトークで聞いたやつだった。深夜の天気予報のおじいさんの人形のアニメーションが気になって調べた。TECARATというところが作っていた。

2/17 クラウンカリー&ケバブでチーズナンを買って帰った。おいしい。次はケバブを食べたい。柳本さんの詩「台湾の塵」、電動歯ブラシをおしあてるとこで笑ってしまう。「猫が理由」は、隠れて揚げまんじゅうを食べるところで笑ってしまう。

春の呪文

言い方をまちがえ花が増えていく(2月5日のもともと予報

 

2/4 ラジオ深夜便の相馬黒光の話がおもしろかった。『イップ・マン 葉問』を観た。イップ・マン、かっこいい。まさかボクサーと闘うと思ってなかった。

2/5 犬と散歩しているときに、カレー屋にいるポニーをみた。昔、向かいの家で牛を飼っていて、とてもかわいがられていて、よく道路沿いを散歩していたことを思い出した。

2/6 ホームセンターに買い物へ。いつも通り自動販売機でカフェモカを飲んだ。桜の苗木が売っていた。相棒にも真中瞳が出ていた。

2/7 『バベットの晩餐会』を観た。晩餐会で、「うまいでしょ」「風が静まったわ」とか料理の話をなんとかしないようにして不思議な会話になってるのがよかった。「あの世に持っていけるのは、人に与えたものだけ」に、そうかあと思った。庭に茶色い迷い犬が侵入してきたり、散歩のときにイタチが横切ったり、放し飼いのニワトリに遭遇したり、不思議な日だった。

2/8 電子レンジがとうとう壊れた。全く動かず、チンとしかいわない四角い箱になった。昨日夜中にコーンスープを温めたのが最後だった。『ケープ・フィアー』をみていて、ロバート・ミッチャムいい声やなあと思う。録画したままの『狩人の夜』みないとなあと思った。

2/9 左耳が痛くてなんにもする気が起こらなかった。ラジオ深夜便が「チコタン」の蓬莱泰三さんのインタビューだった。「チコタン」って、そうや最後「あほー!」で終わるんやったなあと思いながら聴いた。

2/10 『エスター』を観た。怖かったけれど悲しい話だった。「赤んぼう少女」で、タマミが化粧して泣いてるところを思い出した。

夜のふわふわ

こんなにさびしいところで出会うふわふわ(1月29日のもともと予報

 

1/28 超AI入門で、「AI=お化け」という話をしていて、たしかにAIも幽霊も体と時間がないなと思った。

1/29 まんぷくに真中瞳が出てきた。真中瞳をみて、昔からずーっと観たいと思っている映画『ココニイルコト』のことを思い出した。

1/30 『イップ・マン 序章』をみて、ドニー・イェンのファンになった。

1/31 『Love Letter』『スターマン/愛・宇宙はるかに』を観た。Love Letter、毎回なんか違う映画にみえて不思議な気持ちになる。今回はいろんな気持ちが錯綜しすぎてくらくらした。スターマンは、やさしさでできた映画だった。

2/1 もらった手紙をやっと開けた。イップ・マンみてからローグ・ワンをみると、チアルートがさらにかっこよくみえる。

2/2 甥っ子と神戸空港でクリームソーダを飲んで、大きい踏切を買い、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』をみた。久しぶりにみてもやっぱり泣いた。風間くんが「懐かしいってそんなにいいものなのかなあ」と言っていたのも、もう懐かしかった。

2/3 神戸新聞の木皿食堂を読んで、トンカ書店さんの新店舗の花森書林さんに本を買い取ってもらったんだと知った。未来って全く明るいイメージがなかったけれど、『ファンタスティック・プラネット』がテレビで観られるなんてなかなかいい未来だなあと思った。

それ以外のほしいもの

愛もひととおり過ぎたあとの「なんか」(1月25日のもともと予報

 

1/21 細馬宏通 チェルフィッチュ再入門「人はいかに幽霊になるのか『部屋に流れる時間の旅』のこと」がとてもおもしろかった。まんぷくの正月の風景をみて、こどものころの母方の祖母の家を思い出した。母は7人兄弟なので、正月集まると狭い家がぎゅうぎゅうだった。

1/22 プレミアムカフェのアジア犬紀行でいろんな犬をみる。サプサリ犬が気になった。ラジオ深夜便の倉本聰さんのインタビューを聴きながら寝る。しもやけをヒルに治してもらう話や韻律の話をしていた。

1/23 相棒が怪談回だった。倉本聰さんのインタビュー二回目を聴きながら寝る。ねっこの話をしていた。

1/24 『ノーラ・ウェブスター』がもうすぐ読み終わりそう。ノーラの「わたしの目の前を通るひとをすべて呪ってさしあげるわ」の台詞が好きだ。

1/25 犬に起こされる。頭がいたくて具合が悪い日だった。犬と散歩をなんとかして、ねた。夜中にヒッチコックの『鳥』をみた。何回みても、ラストの玄関から車に乗り込む時に見る、光の射している風景がいいなあと思う。

1/26 雪が降った。雪の中犬と散歩した。犬は、積もらないと雪を雪として感知できないらしい。神戸新聞で読んだ小池昌代さんの股旅日記、”つかの間、何もかも忘れて坂の上にたつ。私は「夕焼けぐるい」なのだ”がとてもよかった。

1/27 「美の庭の朝」をみて足立美術館に行きたくなった。

クマの寝言

「ねむいしね、おへそがかゆいね。きのうくらいからおへそがかゆいね」(1月15日のもともと予報

 

1/14 成人の日なので二十歳のころのことを思い出していた。成人式にも出られず、映画館にしか席がないかんじだった。菜園ライフを寝る前にぼんやりみた。

1/15 録画していた『クリード チャンプを継ぐ男』を観た。ふーんってみてたけど、号泣した。向田邦子ドラマ傑作選「女の人差し指」もみた。開かない瓶やワインを小林薫が開けるところ、のどを箸でなでるところがよかった。四谷シモンさん、普通に出ていた。寝る前に菜園ライフをまたみた。

1/16 おしゃれなパッケージのポテトチップスを買ったら、あんまり美味しくなかった。深夜に犬のトイレで外に出ると、月がどろっとしていた。菜園ライフをちょっとみて寝た。

1/17 TeToTeさんで、占いをしてもらった。この前六甲道駅のドラマをしていて、震災後わりとすぐに、六甲道に母親の会社のひとたちとご飯を食べに行ったのが記憶にずっとあって、あれなんだったんだろうなあと思い、母に聞いたけれど全く覚えていなかった。

1/18 おでんを食べている時に、『グロテスク』のおでんの汁でダイエットしているところを思い出した。今回のおでんが妙に美味しくて思い出したんだと思う。犬の散歩しているときに、焼け残った百合の花をみた。『ラビリンス/魔王の迷宮』を観た。ゴブリンたちがとてもかわいい。

1/19 土曜は、ダウントン・アビーと刑事コロンボがあって幸せに思う。寝るときにラジオをつけたら「ルージュの伝言」が流れてなんかよかった。

1/20 臨時収入があったので、セールになっていたmudocaのシャツを買った。

わたしのための幽霊

おばけはいつも垂直に立っている(1月12日のもともと予報

 

1/7  犬と散歩のとき、ポニーとヤギを飼ってるカレー屋の前を通ってポニーを見た。

1/8 無花果畑の無花果の木、今の時期はアート作品みたいにみえる。向田邦子の絶望名言を聴いて、向田邦子ドラマ傑作選「終わりのない童話」をみた。四谷シモンさんが出ていた。

1/9 ホームセンターへ買い物。ホームセンターの自動販売機コーナーのカフェモカが気に入っていて、毎回飲む。「ヒグマを叱る男」をみた。猫みたいにヒグマがいて、柴崎友香さんの『公園へ行かないか?火曜日に』で、猫みたいにリスがいるっていうのがあったなあと思って確認したら、「リスは、そこら中にいた。日本にいるときの鳩か雀くらいの頻度で、外を歩けばリスに遭遇した。」で、鳩と雀だった。

1/10 人間ってナンだ?超AI入門が「会話」の回、この前聴いた絶望名言で、頭木弘樹さんが言っていた「本当の気持ちが伝わらないように会話してる」「言葉は自分の気持ちを隠すためにある」「伝えないことの方がよほど人間関係をよくする」などを思い出しつつみた。ここ数日、コズミックフロント☆ヒーリングの星空をみてから寝てる。「アメリカの夜」が壮大でよかった。

1/11 甥っ子にウォーリーを探せのカレンダーを送った。

1/12 刑事コロンボ「殺人処方箋」のオープニングがかっこいい。コロンボが若い。JYOCHO『美しい終末サイクル』をずっと聴いてる。

1/13 髪を切った。疲れて帰って寝る。鯛めしを食べて、木下さんの「鯛めしタイムマシン」を思い出す。

ちょっと歩けばわすれそうな日

なにかが希望のようにまちがって、どんどんながくなっていく。(1月2日のもともと予報

 

1/1 みんな眠ってしまったので、新・映像の世紀を一人でみた。朝三時くらいに父が神社から帰って来た。朝、年賀状の束と一緒に注文していた樋口由紀子句集『めるくまーる』が届く。開くと「ちょうど来た鯛 ちょうど来る正月」の句から始まっていた。モリス氏がきて、犬の健康状態を診てくれた。やっぱり太り過ぎと言われる。しっぽの毟れてるところは、よくなってるようでよかった。セールで、マリメッコの靴下を4足買った。

1/2 なんかどこに並んでいいのかわからない夢をみた。階下から聴こえる甥っ子の足音で起きる。座敷童の気配ってこんなかんじかなと思う。空気階段っていい名前だなあと思った。

1/3 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を観た。最後、名前の話になっておもしろかった。

1/4 犬と散歩に行ったら、犬が「くーちゃん」という名前の犬と間違えられた。『奇跡』を観た。何回観てもいい映画だ。

1/5 刑事コロンボ「秒読みの殺人」をみた。これは犯人を応援してしまう。最後に「私、負けないわ。闘って生き残ります」と言っていた。そして、今回もコロンボの愛犬がかわいい。テレビが好きなんだなあ。

1/6 でかいコンブみたいな鞄を買いそうになる。

ねむってしまう火

あったことも、ほうむったことも、ぜんぶがおわって、2019年へ。(12月31日のもともと予報

 

12/24 アフタヌーンティーの林檎シュトーレンが美味しい。もらいものの林檎シュトーレンで始まって、アフタヌーンティーの林檎シュトーレンでシュトーレン生活が終わった。mudocaのブラウスを予約した。「カラーでよみがえるアメリカ」がおもしろい。

12/25 ほとんどふとんにいた。「カラーでよみがえるアメリカ 1930年代」をみる。オーソン・ウェルズやオズの魔法使いがでてきた。月が半熟卵みたいだった。

12/26 なんとなく毎年行っていたスカイビルのとこでしているクリスマスマーケットに今年は行けずだった。残念。「カラーでよみがえるアメリカ 1940年代」をみる。ウォルト・ディズニーがバンビの像を壊すことができなくて、ひとに壊してもらっていた。

12/27 犬のあったかシートが頑丈で、犬が噛んでも全然ぼろぼろにならない。すごい。空き地に置いてある船が、コンテナの上に移動していて、とても目立っていた。田んぼの中に船がにゅっと見える。

12/28 15時くらいにあられが降った。『横道世之介』を途中ちらっとみた。こどもに好きなひとがどんなひとか聞かれて、「ふつうのひとだよ」っていってるとこがよかった。

12/29 だいたいふとんにいるか、犬をさわっているかの日だった。モンゴルの列車の番組をぼんやりみた。モンゴルのパワースポットが出てきて、新耳袋の表紙の眼みたいのがでてきた。

12/30 Queenを歌いながら甥っ子が家にきた。録画していた『横道世之介』を観る。カーテンに巻きつく吉高由里子がかわいい。湯船での「ものすごい自然な流れで本棚からキスへ」とか公園でスイカを食べるところとか海辺の会話とかをみていて、この映画、会話がすごく好きだと気が付いた。なんか嚙みあわないんだけれど未来ではぴったり合ってるようなかんじがした。

12/31 『ノーラ・ウェブスター』『公園へ行かないか? 火曜日に』『あの家に暮らす四人の女』『82年生まれ、キム・ジヨン』が読みかけのまま年を越す。

みんな、よこになる

横になることで人生が不思議なてんかいをみせはじめる。(12月20日のもともと予報

 

12/17 展示最終日。高校生の女の子が9枚もポストカードを買ってくれた。

12/18 風吹ジュンがマツコの知らない世界で中国茶を紹介していた。『家族』を観た。すごい映画。

12/19 妹の家へ。妹が病院へ行くので、甥っ子と鉄人兵団とかをみて過ごした。妹の家の近くで火事があったのは知っていたけれど、道をはさんですぐのところでびっくりした。ケルンのシュトーレンを買った。

12/20 霧でもやっとした日。犬がごはんを食べず、悪魔にとりつかれたみたいな顔になる。

12/21 犬がもとに戻り、ごはんも食べた。悪魔がとりついた時のことは全く覚えてないかんじ。プレミアムカフェの白洲正子が愛した日本をぼんやりみていたら、車谷長吉さんが出ていた。

12/22 指のひび割れが痛いので、ヒビケアを買ってぬってみたら、とてもよく効いた。もっと早く買えばよかった。刑事コロンボ「権力の墓穴」、おもしろかった。毎週コロンボみるのが楽しみになってきたのに、次回は1月5日らしい。月が明るい。

12/23 母が買った年賀状の本に、駒井さん作のが載っていた。今日も月が明るい。ラジオ深夜便の絶望名言を聴きながら寝る。

やさしい幽霊

「シーツの幽霊になってもずっとまた家で待ってるんだよ。なにを待ってんのかはわかんないんだけどね。待ってんの」(12月13日のもともと予報

 

12/10 『ヘレディタリー 継承』を観て、展示しているカフェへ行き、ミックスジュースとカレーを食べた。シネリーブルで映画を観る時はいつもマンゴーラッシーを飲むことにしているけれど、抹茶ラテが気になって飲んだらこれも美味しかった。夜中『阿修羅のごとく』をみる。おもしろい。差し歯折れるとこがよかった。

はたちよしこさんの詩「粉雪」の絵を描きました。→12月の風の道を

12/11 まんぷく、幽霊出てき過ぎなのでは、と思いつつも、咲姉ちゃんが出てこなくなるのは寂しいので、これからも出てきてほしい。『阿修羅のごとく』、二話目もめちゃくちゃおもしろい。みんなでおにぎり作るところ、玄関でこける風吹ジュンがよかった。

12/12 『阿修羅のごとく』三話目をみた。うーん、ほんとにおもしろい。続編もしてほしい。

12/13 買い物に行き、お昼にサーモンとたまごの寿司を食べた。『ヘレディタリー 継承』って『CURE』似てるんやなと思った。

12/14 展示してるカフェに行って、またミックスジュースとカレーを食べた。展示を写生家の鈴木啓文さんがスケッチしてくれていて、そのスケッチをいただいた。うれしい。中学のときの美術の先生の娘さんから細雪の話を聞く。帰宅後、ふたご座流星群がみたいので犬を散歩に連れて行った。大きいのと小さいの、二つ見て満足した。

12/15 刑事コロンボがアイルランド出身の詩人の回で、ノーラウェブスターを読み始めてからアイルランドがとても気になる。深夜、砂嵐で仲間とはぐれた象の親子の映像をみる。この映像今年三回みてる。

12/16 母が白菜を漬けだし、阿修羅のごとくかと思った。ブーランジェリー コム・シノワのシュトーレンを買った。

嫉妬かどうかは、わからなかった

 

まちをあるいては嫉妬のおばけみたいになっていることがある。いかん、いかんぞ、とおもうが、どんどんおばけになっていく。ふくらんで、あるく。(12月6日のもともと予報

 

12/3 『故郷』をみていて、倍賞千恵子さんの「そうねえ」の言い方が好きだと気が付いた。

12/4 となりの人間国宝さんにTeToTeさんが認定されていた。展示の搬入をした。

12/5 点灯してないルミナリエをちらっとみて、『A GHOST STORY 』を観た。柱の隙間に残された紙切れを出そうとしている間に、何十年も時間が経ってるのが、幽霊の時間って感じがした。でも現実もわりと、そういうなにかに執着してる間に時間ってすぐ経つ。エンドロールにずーっと風の音が流れててよかった。

12/6 久しぶりにポテトチップスを食べたら口の中が痛くなった。『その話は今日はやめておきましょう』を買った。

12/7 石油ストーブがでた。とてもあたたかい。タカキベーカリーの丹波黒豆シュトレン、美味しいけれど、なんかちょっとシュトーレン感が薄い。

12/8 刑事コロンボがしていたのでみてしまう。コロンボが飼ってる犬がかわいい。宮川一夫のドキュメンタリーがおもしろい。

12/9 気になっていたヒムカシの服と靴下を買った。柴崎さんの『公園へ行かないか? 火曜日に』を読み始めた。この本、ものすごく好きだ。まったく興味のない本だと勘違いしていた。すごくおもしろい。翻訳小説を読んでるような気持ちになる。

閉じこめられたライオン

いつどこでだれといたって伸びる髪(12月1日のもともと予報

 

11/26 ホームセンターで犬のあったかマットを買う。『グレート・ゴースト〜偉大なる幽霊たち〜』を見そびれてとても後悔している。

11/27 『ONCE ダブリンの街角で』を観た。なんか画像が荒いなと思いつつ観始めたけれど、めちゃくちゃいい映画だった。素直に感動した。

11/28 相棒が新聞歌壇の回だった。次週の呪いの回も楽しみ。

11/29 シュトーレンが食べ終わってしまったので、タカキベーカリーのシュトーレンを注文した。サイレンと犀が5刷に!すごい。

11/30 10時に近所で火事。消防車がたくさんきて、道路も封鎖されていた。陶芸の作業場が焼けたらしい。陶芸してるひとがこんな近所にいるなんて全然知らなかった。夜になると、厄払いの儀式があると父が神社にでかけた。厄年の男のひとが30キロ分の餅を投げて、来たひとが餅を拾って帰るらしい。深夜1時半に近所のおばさんが、拾った餅を持ってきてくれた。

12/1 12月になった。八上桐子さんの「でたらめな呪文でひらく十二月」の句を思い出す。

12/2 『エド・ウッド』を観た。昔、『プラン9・フロム・アウタースペース』を扇町ミュージアムスクエアで観たことを思い出した。たぶん、扇町ミュージアムスクエアで最後に観た映画が、プラン9だった。初めて観た映画は『ハンネス、列車の旅』だった。

夜の近道

「きっとまたあとでもそうおもうね。こんなところで会えるなんてね、って」(11月22日のもともと予報

 

11/19 郵便局へ行く。いつの間にか道路標識がとても増えていた。こたつが出た。

11/20 お腹が痛くてほぼ寝ていた。『最愛の子』を観た。うわさに聞いていたけれど、すごい映画だった。

11/21 犬にひっぱられてこけて、手のひらを怪我した。手のひらを怪我するとすごく不便。おにぎりをにぎったら、塩がしみる。原美術館が閉館してしまうらしいので、それまでにもう一度行きたい。

11/22 もともと予報の連載が半年経った。深夜にテレビで世界の深海をみたり、蛍をみたりした。

11/23 三連休で甥っ子がやってきた。夜、ちょうちょを描く練習を一緒にした。満月が明るい。

11/24 妹からきらきらしている紅白饅頭をもらう。きらきらの饅頭、初めて食べた。

11/25 シュトーレンをもらった。パンでしょって思いながら食べたら、おいしくてびっくりした。どんどん食べてしまう。来週くらいに『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』観にいこうとしていたのに、神戸はもう上映が終わっていた。『ア・ゴースト・ストーリー』と『ヘレディタリー』はなんとか観にいきたい。

でも、かなう。

叶ったとき、あなたはもうそれをわすれているんだよ(11月15日のもともと予報

 

11/12 科捜研の女でタコを解剖していた。

11/13 『秋刀魚の味』を観て、小津安二郎のサントラコレクションを買った。『秋刀魚の味』、岩下志麻が首を動かすだけのシーンがなんか怖かった。小津安二郎の映画って、ホラー映画じゃないのに、ホラー映画のように見えるシーンが毎回ある。

11/14 父親が「こたつを出してほしい」と言っていた。ホームセンターで、犬のあたたかマットがあったので次来たとき買おうと思った。

11/15 ツイッターを開いたら、雨宮さんのつぶやきが流れてきた。過去のものだったけれど、はっとした。

11/16 犬の散歩の時間を早めにしてから、毎日杖をついた男の人とすれ違い、白いでかいもこもこした犬に吠えられる。

11/17 『スプラッシュ』を観た。シェイプ・オブ・ウォーターの逆バージョンなんやなあとぼんやり観ていたけれど、『スプラッシュ』の方がだいぶ好きだった。

11/18 『ギャラクシー・クエスト』を観た。18年ぶり。今観ても最高におもしろい。アラン・リックマンがとても好き。パンフレットを探したら、ちゃんと捨てずにあった。

宇宙タヌキ

星の衝突でまきちらされた狸たち(11月5日のもともと予報

 

11/5 ここ2,3日、蜂をよく見るなあと思っていたら、屋根に建設中の小さい巣があった。母が棒で叩き落とした。

11/6 『秋日和』を観た。おじさん三人のなかなかひどい会話から始まり、岡田茉莉子が最高だった。ピンクのモヘアのニットに赤い靴下がかわいかった。『秋日和』、サントラがほしくなった。

11/7 ゆず風呂が始まった。が、ぜんぜんゆずの香りがしない。

11/8 犬を裏庭に放つと、紫陽花の根元を激しく掘る。昔みた火サスの紫陽花の下に死体を埋める話を思い出す。

11/9 父親から蒜山で買ったというクリームパンをもらう。おいしかった。ぼんやり『マリー・アントワネット』をみて、テントの中にもシャンデリア吊るすんだなあと思った。

11/10 ぬくくておだやかでとても晴れた日だった。『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』、音楽がヨハン・ヨハンソンなので観たい。

11/11 TeToTeさんにDMを持って行き、大西先生の展示を見に相楽園の辺りまで行った。起きて新聞小説の『ははのれんあい』を読み、「まんぷく」をみて、寝る前にふとんで『ノーラ・ウェブスター』を少し読む、で最近は一日が回っている。

ふとんだけがすべて

あしたも変わらないじぶんがくるだろう。でもそうおもいながら明日へむけてねむりこむじぶんには希望があるだろう。(10月31日のもともと予報

 

10/29 カーネーション、最終回をみた。本当にとってもいい朝ドラだった。

10/30 昔からみたいと思っていた『カリートの道』をやっと観た。すごくおもしろかった。オープニングから好きだし、ラストの駅での追いかけっこも楽しい。

10/31 『めぐり逢い』を観た。ふつうに感動してしまった。『ノーラ・ウェブスター』を寝る前に少しずつ読み始めた。

11/1 ヨハン・ヨハンソンのCDを2枚買った。Copenhagen Dreamsに「桃源郷のサウンドトラック」と書いてあった。聴くとほんとに桃源郷のサウンドトラックだった。

11/2 「僕は怖くない」が更新されていたので聴いた。『ワン・フロム・ザ・ハート』を観た。ナターシャ・キンスキーがとんでもなく美しかった。

11/3 ハゲタカをみながら展示の準備をしていたら、いつの間にかフロリダの古代魚の番組が始まった。

11/4 無料放送の多い日で、悩みつつ『霧の中のハリネズミ』『グエムル』『最愛の子』を録画した。夜、長い間使っていた箸が折れた。

自分だけが知らない言語

「おはようございます」にはたっぷりとした時間と心の準備がひつようとされる。はじめて鹿を撃つように。「お」から「す」までの長さをわたしたちははじめての森のように歩く。(10月24日のもともと予報

 

10/23 朝、妹の家から自宅へ帰った。キンモクセイが終わったと思っていたのに、妹の家のあたりは香っていた。電車が空いていて、海をよく見た。水平線が光っていて、「昔観たときは緑の光はあんなに光っていなかった」という『緑の光線』の感想を思い出した。

10/24 『ヴェノム』の画像をみて、スポーンのバイオレーターを思い出し、フィギュアを出した。

10/25 科捜研の女の再放送「マリコの殺人コンサート」をみた。水橋研二さんが写譜屋をしていた。

10/26 犬と散歩中に長い綺麗な蛇の抜け殻を川沿いで見つけて持って帰りそうになった。

10/27 『エンド・オブ・ザ・ワールド』を深夜ぼんやり観た。犬とキーラ・ナイトレイがかわいい。

10/28 駒井さんに作ってもらった展示のDMが届いた。